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中野裕哲
起業コンサルタント
中野裕哲プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中野裕哲(起業コンサルタント)
V-Spiritsグループ
今回は、【金融機関へ提出する創業計画書の注意点】について解説していきます。創業融資を受ける際には、「創業計画書」を基に審査が行われます。銀行と日本政策金融公庫では、同じ創業計画書でもフォーマット...
金融機関と付き合いをしていくうえで融資相談をすることは定期的にあります。融資相談をした時に銀行員から「融資がでるかどうかわかりません」と言われたらとても不安な気持ちになりますね。企業側からする...
今回は、【手形割引】について解説していきます。創業期の企業において「手形割引」はあまり馴染みのない言葉かもしれません。かつては、金融機関における手形割引取扱は盛んに行われておりましたが、ここ5~1...
今回は、「アーリー期」とはどのような段階化を解説していきます。「アーリー」とは、製品やサービス提供を始めたが、市場に受け入れられるように試行錯誤している段階にある企業の成長ステージを指します。市...
今回は、【金融機関に嫌われる決算書】について解説していきます。金融機関に嫌われる決算書=融資を受けにくい又は受けられないを指しております。そうなってしまうと事業継続にあたり不利になります。この...
今回は、【金融機関に応援される決算書】について解説していきます。前回の応援されない決算書だと資金調達に不利になります。逆に応援される決算書ですと金融機関側から積極的に融資をしたい企業になります...
ここ最近「マッチングプラットフォーム」などの相談案件が増えていてアプリやシステム開発をするのに数千万円~の開発費用がかかる案件が多いようです。金融機関の融資審査は実績や現実的実現性を重視する傾...
今回は、【創業融資っていつから考えればよいのか】について解説していきます。 創業融資の相談を頂く際に多いケースが、「これから融資を検討したいのですがいくらくらいでしたら借りれるでしょうか?」と...
新オフィスに移転してから1周年を迎えました^^時の経つのは早すぎますね。2007年に自宅の一室で起業してから、オリンピックの年に次々と新オフィスに移転することを目標としてきました。2008年北京、2012...
今回は、【融資が受けにくくなる行為】について解説していきます。 金融機関も融資を申し込まれるタイミングによって取り組み方が大きく変わります。 ①3か月後に〇〇の設備導入をしたいので融資を検討し...
「持ち帰って検討しますね」この言葉はビジネスの現場ではよくある言葉です。今回は、銀行員が「持ち帰って検討しますね」といったときはどのような時かを解説します。銀行員が持ち帰って検討しますという...
中小企業庁認定経営革新等支援機関のV-Spiritsの中野です。今回は、【やってはいけない運転資金の使い道】について解説していきます。運転資金は設備資金に比べ資金使途の範囲が広いです。融資を受けたお金...
どうもこんにちは。 東京都の飲食事業社が使える補助金の募集が開始されました。この補助金は、まず専門家を派遣してもらい、事業に必要な設備投資などを判断してもらいます。その後に、専門家の指導報告書...
中小企業庁認定経営革新等支援機関のV-Spiritsの中野です。今回は、【短期融資を活用する】について解説します。事業融資を利用している企業の7割程度は長期資金を利用していると思います。長期資金であれ...
今回は、法人口座の開設がなぜ難しいのか?について解説していきます。最近では店舗を構える民間金融機関の他に、ネット銀行における口座開設が普及していきておりネット銀行を活用する法人は増えています。...
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