【昼の5分マネー講座】2つのポイントで見抜く「自社都合のおすすめ商品」【プロが明かす裏側!】
「お父さんって、確か株を持っていなかったっけ?」
「定期的に配当の通知や優待品が届くけれど、どこの証券会社かわからない……」
ご家族の資産や将来の相続について、ふと思い当たることはありませんか?
皆様、こんにちは。
バリューアドバイザーズの五十嵐です。
普段は平日の夕方に連載コラムをお届けしていますが、本日はお昼休みのひと時にサクッと読める特別コラムをお届けします。
本日は、9月4日に掲載した「親の取引証券会社の調べ方」について、おさらいを含めてお届けしていきます。「まだ読んでいなかった」「忙しくて見逃していた」という方は、ぜひこの機会にご一読ください。すでにお読みの方は、おさらいとしてお楽しみいただけますと幸いです。
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1. 証券会社はすぐに教えてくれない?
相続が発生した時にまず大切なことは、故人名義の資産の把握です。
しかし、どこの証券会社で取引していたかが分からない場合、個人情報保護の観点から各証券会社に直接問い合わせても、取引の有無をすぐに教えてもらうことはできません。
2. 解決のカギは「ほふり」の情報開示請求
そういった時に役に立つのが、「ほふり(証券保管振替機構)」の登録済加入者の情報開示請求です。
■ ほふりの開示請求のポイント
- ・費用:6,050円(税込) ※相続人(または代理人)からの請求の場合
- ・期間:約2~3週間で判明
- ・成果:どこの証券会社で取引していたかを特定できる
詳細な手続きにつきましては、ほふり(証券保管振替機構)のホームページをご確認ください。
» 株券相続で証券会社がわからない!調査方法を解説
3. 一番大切なのは「事前対応」
「ほふり」を使えば調べることはできますが、どうしても時間と費用がかかってしまいます。そのため、やはり重要なのは元気なうちの「事前対応」です。
元気なうちにできる3つの準備
- ・エンディングノートを書いておく
- ・遺言を書いておく
- ・保有資産を家族と共有しておく
万が一の時にご家族が困らないよう、元気なうちにできることから準備を進めておくことをおすすめいたします。
» 証券相続で困らないための準備と手続き方法!
4. 夕方の連載&無料相談のご案内
夕方にお届けしている連載シリーズ【金融サクッと!】では、より深掘りしたシミュレーションや具体的なリスク管理法を解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。
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