立花探プロのご紹介
気軽に相談できる相続の窓口として、70年以上の実績(1/3)
面倒な相続手続きや遺言書作成をワンストップでサポート
八王子市で70年以上続く「司法書士法人立花事務所」。3代目として代表を務める立花探さんは、高齢化が進む中、相続手続きに力を入れています。
「『祖父のときからお世話になって』と代々お任せいただいたり、相続人だった配偶者が逝去され、子世代の二次相続を引き続き担当したり、長きにわたるお付き合いやご紹介が多いですね」と立花さん。
相続にあたっては、煩雑かつ複雑な事務が生じます。司法書士は、不動産の名義変更(相続登記)のほか、預貯金の解約や有価証券の名義変更など、幅広い業務を担います。さらに税金の申告は税理士、親族間で問題が起きれば弁護士など、領域ごとに相談先が異なるため、自分で進めるのは至難の業です。
「当方は、税や法律など各分野の士業と連携したワンストップサポートも強みとしております。相続の総合窓口として、先々を見通して何をすべきかをお伝えできますので、困ったことがあれば最初にご連絡ください」
2024年4月1日から義務化される相続登記に関する問い合わせも増えているとか。
「故人から不動産を引き継いで、そのまま放置している方は少なくありません。相続発生から5年以上たつと、必要書類が取得できなくなる可能性もありますので、気付いたら早めにお声掛けいただきたいですね」
生前対策では、法的効力のある公正証書遺言の作成をすすめます。
「万が一、遺産分割でもめると、経済的な負担のみならず、精神的な負担も増えます。ご希望を尊重しつつ、専門家の視点から後々トラブルへ発展しないように内容を精査します」
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