おひとり様の葬儀、そのあとにある新盆の時期になりました。 葬儀埋葬委任契約
寺院のご住職様がインターネットで検索して下さり、お電話を頂きました。
お檀家さんより「お子さんもなく、去年旦那様を亡くされて
親戚も遠くにいますので、お葬式をご住職にお願いしたい」
とお願いされました。
しかし、お寺でお葬式はできても、
病院のお迎えやら、お棺の手配やら、火葬場の手配など
とうてい、お寺の方では対応できません。
永代供養塔や合祀墓はあっても、その手前の仕組みが確立されていなんです。
おひとりずつご住職がお檀家さんにお電話して下さり
数名の方が詳しい内容を聞きたいと言って下さってます。
お檀家さんの場合は、先祖代々のお遺骨もお眠りになっているので
少し多めのお布施をお支払いして、長くご供養をしていただくことを希望される方が多いですね。
また、ご自分がお墓にお眠りになってから
7年くらいでの墓じまいも考えておりまして、
ご先祖様にご迷惑をかけないように。
そんなことも考えられている方が多いです。
宗教者の深刻なお悩みを解決いたしますので
お気軽にお電話ください。
一般社団法人終活ケアサポートのメールアドレス info@e-syukatu.jp へご相談下さい。
一般社団法人終活ケアサポート