手ごわい時代のうねりを 乗り越える秘訣とは
東京23区と大阪の大都市圏で、日本全国や海外からの大勢の国際ボランティアによるキャンペーンがあり、楽しく活動や交流を楽しめました。日本が明治維新でひとつになったようにいつか世界もひとつにならないかと願ってきた筆者が、分断世界で奇跡的に一致する聖書教育活動の国際ボランティアを特権とも考えています。手話を含め今や1090の言語で大勢がアクセスし、WEBの専門家も高く評価されるサイトを紹介しています。
『 受けるより与えるほうが幸福です。』ー 使徒たちの活動20:35
の言葉通り、人々の生き方に良い感化や影響を与える喜びや、幸福を味わうことができています。
さて、世界経済フォーラム(WEF)が2024年版「ジェンダーギャップ報告書」を発表し、世界の男女格差の調査対象146カ国のうち日本は118位で、主要7カ国(G7)で最下位と報道されました。根深い男女差別や人権意識、法令遵守、コンプライアンス、自分でよく考えて選択決定し行動する主体性も問われていると感じます。
そんな中、世界初の全く新しい社会貢献のためのコミュニティが日本で生まれ、今まさに海外で活躍する事業者を巻き込み海外に向けて事業展開中で、急速に拡大している事実があり、筆者自身、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、インドネシア、タイ、ドバイ、スペイン他で活躍する事業者たちとzoomでつながる海外サミットや1000人超の舞浜のホテルのイベントにも招待され、オンラインでつながっていた仕事仲間とも会場で初めてリアルで会えたりして喜べました。所属する国際ボランティアと、これまで例のない低価格会費で完全紹介型コミュニティの両方が安心安全に活動できる理由は『誹謗中傷』『ネガティブ発言や悪口』『ルール違反』や『法令違反』などする人がもしいれば、会から除かれて会員が守られる意識や基準の高さにあります。直近では、6月17日月曜日の午前10~12時開催の説明会に参加可能な方には、リンクをお送りします。
『 悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。』ーコリント人への第一の手紙15:33
学び成長を続け、事業提携や社会貢献したい方には、自分や周りを豊かにするコミュニティです。
日本経済の先行きも不透明といわれる中でも、新札となる渋沢栄一氏のように、事業経験やセンスを活かして大勢を豊かにしたり、北里柴三郎氏のように医学の進歩などで社会貢献する、卓越したリーダーが今の時代にもいることが実感でき、世界初のエルわかオート機能の開発など、日本人の知恵も心強く感じるこの頃です。
読者の皆さまの中で、良いリーダーシップと組織で、良心的合法的に自分の可能性や選択肢を増やしたい方、強みを活かし社会貢献してゆきたい方、筆者のパートナーになってくださる方、ご案内や説明会参加を希望される方は、この機会に右のお問合せ欄からメールで、日程の候補いくつかをお知らせできますように。