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安東隆司
投資顧問
安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
流行っている、と聞くと、乗り遅れてはイケナイと考えがちです。一方、セールストークとしては「今、これが人気です」などと言いやすいのでしょう。破壊的イノベーションに投資で「ハイテクの女王」と、もては...
レモンを販売する生産者はそのレモンが実は中身が腐っていることに気付いている。見かけが厚い皮で覆われているレモンは外見から中身の状態はわかりません。このように保有する情報の量に差異がある事象につい...
世界的ETF調査会社のETFGIが2024年4月12日に発表したデータによると、 世界のETF資産規模は2024年03月末時点で12兆4450億ドル、約1,884兆円 になりました。そして、 ETFの本数は10,525本でした。 低コスト...
取引する金融機関によって、資産運用の成果が大きく違います。 証券会社と取引した顧客の投資信託運用は41%がマイナスだった。投資運用業者と取引した顧客の、投資信託運用は9%がマイナスだった。 データ...
政府の個人情報保護委員会がLINEヤフーに「情報管理の改善を求める勧告」を2024/03/28に行いました。情報流出の規模は52万件です。LINEヤフーを巡っては2021/03にも個人情報の管理を巡り問題が起き、総務省が行...
世の中のモノの値段が上がっていることを実感した人も多いと思います。様々なモノの値段が上がるということは、 現金や預貯金では実質目減りしている ということです。資産運用に関する知識を短時間で学べ...
「投資は怖いから、元本確保型でお願いしよう。大手メガバンクから紹介された大手証券にから『元本確保』といわれた商品だったし。やさしい担当者は初心者である私に、合った商品を勧めてくれたに違いない」...
世界的に著名な金融機関が運用する、日本の投資信託が低迷しています。2019年12月には、「シリーズ運用残高で3000億円を突破!」2020年3月には「資産運用における商品スキームに関する特許取得」といったプレ...
もし、あなたが資産運用の相談をしようと思った場合に、誰にそのアドバイスを求めますか? FP(Financial Planner) という名称を聞いたことがある人は多いと思います。FPといえば、お金の専門家というイメー...
筆者のコラム一覧の中で「アクティブファンドの約9割がインデックスに届かない」事実をお伝えした記事がアクセス数を増やしています。2020年12月9日の日本経済新聞朝刊で「アクティブ型ファンドが10年間で約9割...
2024年、新NISA制度の拡充を皮切りに、資産運用に本格的に取り組みたい人が増えています。資産運用を相談する相手が販売者だと、販売者にとって儲かる商品を勧められるケースがあります。そしてその収益の源泉...
2024年春に官民一体となった機構である金融経済教育推進機構が設立予定となっています。学校や企業等の幅広い範囲で金融経済教育を推進する機構です。さらに、機構では顧客の立場に立った 「認定アドバイザー...
『日本のIFAは証券会社と顧客の間の中立な立場の業務でない』 「えっ?IFAのホームページに中立なアドバイザーといった記述があるのに、違うの?」多くの日本の投資家が勘違いしている事柄です。原因は「ア...
今でこそ、オールカントリー(ACWI:世界株指数:通称オルカン)やS&P500指数への投資が広く認知されています。筆者は2007年から低コストのインデックス運用をである、海外ETFなどを運用ツールとして用いてき...
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