おうちデザイン研究所が手がける空間とその思い

秋山富美子

秋山富美子

―暮らしに馴染む収納とちょっと素敵なインテリアを日常に―


明るい暮らし

『生活動線に合わせた適材適所に使いやすい収納』を考え住む人にとって
『心地よいと感じるインテリア空間』をつくっていきます。
快適に心地よく暮らす上では大事なこと。
収納もインテリアの大事な要素、切り離せないと考えています。

収納家具も含めたインテリア空間を彩り、

洗練されすぎないよう遊びも。
住む方が年月を重ね手を加えていけるように
余白も取り入れるから心地よいと感じてもらえます。
だから暮らしに馴染むのです。

収納やインテリアが苦手な方のご依頼が多いのもありますが、
比較的シンプルな空間にまとめています。

子育て世代には、
『家族が気持ちよく自然に部屋を整えることができるように。
インテリア空間は未来の孫の暮らしの空間に繋がる』と考え、

50代60代は
『これまでの暮らしと10年先を見据えた暮らしと“自分らしさと自分の好き”を取り入れ、
人生後半を無理なく心地よい空間で楽しんでもらいたい』

そんな思いで暮らしを含めたコーディネートを手掛けています。

もっと詳しく・・・
おうちデザイン研究所のコーディネートポリシー

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秋山富美子
専門家

秋山富美子(インテリアコーディネーター)

おうちデザイン研究所

お客様からたくさん話を聞きイメージやアイディアを形にすることで暮らしやすいインテリアに、収納家具は使いやすく馴染みます。「自分では選ばない壁紙や色の組み合わせに驚き!」などのお声をいただく。

秋山富美子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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