抗うつ剤 SSRIやSNRIによる攻撃性や他害行為について
大学病院に勤務していた時、小児科からの紹介で3歳の痩せた男の子が母親の連れられて外来の来ました。青白い顔をしたその子は生後2ヶ月目から多量の痰を伴う激しい喘息発作を繰り返し、1歳頃から気管支炎や肺炎を併発して、毎月のように入院を繰り返していた。小児科の専門病院では、ステロイド剤などを用いてあらゆる治療を試みたが、効果はありませんでした。ステロイドが効かない重症の小児喘息です。毎晩、喘息発作を起こすような状態だったこの子の中国伝統医学の診断を行った。 8種類の生薬を含む処方を服用させたところ、服用3日後から毎晩起きていた喘息発作が全く起こらなくなった。その後2ヶ月間同じ処方を継続したが、その間、風邪をひいたが咳と痰のみで喘息発作は起こしませんでした。 その後3年間、体重は増加し、顔色も良くなり、喘息発作は一度も起こしませんでした。


