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Kubernetes特集 第4章を公開しました――「繋がらない」「データが消えた」を層に分けて確かめる
※この記事は、以下の当方ブログの要約です。全文は以下をどうぞ。
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30秒の紹介動画
10月19日から6日間、毎日1ページずつ公開している、初級技術者向けのKubernetes再入門特集。5日目の今日は、第4章「ネットワークとストレージ」を公開しました。昨日の章で作ったアプリの入口を、別の場所から名前で呼び、通信を絞り、後半ではサーバーを作り直しても消えないデータを扱います。
「繋がらない」には、いくつもの原因がある
社内のシステムで「繋がらない」と報告が来たとき、原因は1つではありません。名前が引けないのか、転送先がないのか、番号が違うのか、セキュリティの設定で止められているのか。章では通信を4つの層に分け、エラーの出方から、どの層で止まっているかの見当をつける順番を図にしました。担当者がこの順番を持っていれば、むやみな再起動や当て推量の設定変更を減らせます。
よく使われてきた入口の部品が、保守を終えた
外からの通信を受ける部品として広く使われてきたIngress NGINXは、2026年3月で保守を終えました。いま動いている環境は止まりませんが、今後はセキュリティ修正が出ません。自社のKubernetes環境で使っているかどうか、担当者に一度確認しておくことをおすすめします。
データは「残る場所を作った」だけでは守れない
後半はデータの保管です。サーバーを作り直しても残る場所は用意できますが、それだけでデータを守ったことにはなりません。どの時点まで戻れればよいか、何分で戻せればよいかを決め、実際に別の場所へ戻してみるところまでが設計です。この確認項目も表にしました。
特集は明日10月24日の第5章「本番運用」で完結します。特集トップをブックマークしておくと、続きを追えます。
※2026年10月時点の公開情報に基づきます。
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https://shinichi.noguchi.jp.net/feature/kubernetes/04-networking-storage.html



