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浅野哲也プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

新築マンション ウッドフェンス(セランガンバツ材)設置・樹木植栽

浅野哲也

浅野哲也

テーマ:造園工事

ウッドフェンスの設置は、マンションエントランス通路と裏手隣地境に設置です。

ウッドフェンスの柱を穴を掘って据えていきます。
穴の深さは70センチ以上掘ってモルタルを使って据えていきます。
柱も12本据えるので、穴を掘るだけでも一苦労
モルタルを流し込むのも一苦労でした。


柱を据えてモルタルが固まってからフェンスの横板をビスを使って止めていきます。
ウッドフェンスの下側腰高位までは板の隙間を3センチと広めに開けて、腰高より上は1センチと狭くしました。
下側は風通しが良くなり、腰高より上は間隔を狭くした事でお隣との目隠し効果は高くなります。
防犯として、全く見えないようにするよりも少し透ける位の方が防犯対策が良いと思います。
横板は3メートルの物を使ってみました。
新築という事で、壁や床等を汚せないので養生シート等で保護しながらの作業になります。

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浅野哲也
専門家

浅野哲也(庭師)

グリーン企画

造園から樹木・庭園の管理まで、大切お庭を浅野さんになら安心して任せられます。経験や技術が確かなだけでなく、温かい人柄で多くのお客様に喜ばれています。洋風も和風も得意で、様々なプランをご用意しています。

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