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浅野哲也プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

生垣の補修(丸太・竹の取替え)・練馬区個人邸

浅野哲也

浅野哲也

テーマ:生垣 垣根 補修

生け垣・補修

生垣を植栽し年が経つと丸太は腐るし押し竹も
腐ってしまい、生垣が風等で倒れてしまう事もあると
思います。

植栽した時は植木も小さく、丸太も竹も新しく
年々植木も伸び植木の手入れはしていると思いますが
丸太や竹は数年はそのまま。。。
あまり気にしないのが普通の事でと思いますが
丸太は防腐処理されている丸太を使っているのですが
雨水や土の中にあるので防腐効果も薄れ10年位経って来ると
台風や強風等で丸太の根本でポキッ!
竹も10年位経つと竹の弾力性も無くなってパキッ!
植木も成長し幹が太くなり竹を押して縄が切れてしまう事も
そんな事で垣根が傾いてしまった!なんてご経験もある方思います。

数年に一度は丸太や竹の差替えをした方が良いと思います。

丸太や竹や縄には意味があり
腐らない材質では木にとってダメなのです。

木は大きくなるもので、それに合わせ幹は太ります。
幹が太くなる時に、腐らない物を使うと
木の幹に食い込み幹が変形したり、その事が原因で最悪枯れてしまう事に
なので、ビニール紐ではなく棕櫚の縄を使い
天然の竹を使い植木を押させて生垣を作ります。
天然資材を使う事は意味があるのです。




数年に一度は丸太と竹を取り替える事で植木が風で倒れたりする事を
防ぐのは勿論、植木もたまにはすっきりと剪定しリフレッシュを
させる事でまたのびのびと成長してくれます。
病害虫の予防にもなります。

植木で気になる事がありましたら、ご連絡ご相談下さい。

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浅野哲也
専門家

浅野哲也(庭師)

グリーン企画

造園から樹木・庭園の管理まで、大切お庭を浅野さんになら安心して任せられます。経験や技術が確かなだけでなく、温かい人柄で多くのお客様に喜ばれています。洋風も和風も得意で、様々なプランをご用意しています。

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