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西山広高

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コラム

持ち家か?賃貸か?

FP

2017年6月29日 / 2017年7月1日更新


いつかはマイホーム。

そう考えている方は多いと思います。
夢のマイホームを手にいてるために頭金となる資金を貯蓄している人も多いでしょう。

一方、賃貸暮らしを続けようと考えている人もいます。

ずっと賃貸でもマイホームを買った場合と比べて生涯にかかる住宅費はあまり変わらないという話もあります。

こういう話を聞くと、いざマイホームを買おうと思ったときには悩みますよね。

では、マイホームを買うべきか、ずっと賃貸に住むべきかは何を基準に考えればいいのでしょうか。

賃貸のメリット


賃貸に住むことの最大のメリットは
「取り巻く環境に応じて住み換えることが容易なこと」でしょう。

転勤が多い人や、いずれは地元に戻って働こうと考えている人。
子供が大きくなったら少し大きなところに住み換えたり、逆に独立したら少し小さなところに住みかえる。
時には引っ越して気分を変えるのが好き、という方もいらっしゃいます。
いずれは、親の実家に住むことになるのでそれまでは賃貸住まい、という方もいるでしょう。

持ち家のメリット


持ち家の最大のメリットは
「ローンが終われば自分のものになる。」
すなわち、ローンの返済が終われば住宅費負担が小さくなり、追い出される心配もないということです。
マイホームは文字通り「ホーム」です。生活の拠点として、家族が最も落ち着くところ、ホッとするところではないでしょうか。一度マイホームを手に入れれば、おそらく長く住み続ける方が多いでしょう。マイホームを手に入れることが「夢」という方も多いと思います。

このコラムを読んでいただいている方はこのようにお考えの方ではないでしょうか。

賃貸のデメリット


賃貸の最大のデメリットはいつまでも家賃を負担し続けなければならないことです。
収入があるうちは気にならなかった家賃も、年金生活に入ると負担が重くなります。日本人の平均年齢は男性80歳、女性は86歳に達します。定年後20年、場合によっては30年以上も家賃を負担し続けることになるかもしれません。
自分の寿命がいつまでかはわかりません。生きている限り続く家賃負担に耐えられるか、というのも重要なポイントです。
また、何らかの事情で住み続けられなくなることもあり得ます。老朽化などの理由で建て替えになるような場合、賃借人の地位はかなり守られてはいるものの、立ち退かなければいけなくなることもあります。

ご夫婦のどちらかが亡くなられたとき、賃貸住宅に高齢者がお一人で住むことを大家さんが敬遠することもあります。これから高齢の賃貸居住者が増えることは間違いありませんが、孤独死などがあると次に貸しにくくなります。身寄りがいない場合などは賃貸に住むことすら難しくなるかも知れません。
「どこにも住むところがない」ということにはならないでしょうが、一人住まいの高齢者も受け入れる賃貸住宅は家賃が高い、ということになる可能性は否定できません。

持ち家のデメリット


持ち家のデメリットは賃貸のメリットの裏返し。つまり「容易に住み換えられない」ということでしょう。
また、持ち家を取得したからといって、住宅費が全くかからなくなるわけではありません。
賃貸ではかからない固定資産税などの税金や、リフォーム、修繕費なども自分で負担しなければいけません。マンションならば管理費や修繕積立金がかかりますし、駐車場代もかかるかもしれません。


まとめ



賃貸に住み続けるか、持ち家を買うかはその人や家族の将来のライフスタイルをどう考えるかによって異なります。

「どんな家に住みたいか」が重要だと思います。

もし賃貸に住み続けるならば、家賃負担や身元を保証してくれる人などが必要になることを考慮し、備えておく必要がありそうです。

あなたはどんな家に住み、どんな生活を送りたいですか?



次のコラムでは、「持ち家を買うなら今は買い時か?」について考えます。

西山ライフデザインは「不動産に強いファイナンシャル・プランナー」として「お金」と「不動産」のお悩みを解決します。

住宅の取得・売却・買換え、資産形成・活用、相続などのご相談をお待ちしております。

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