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尾上菊右佐
日本舞踊家・師範
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尾上菊右佐(日本舞踊家・師範)
尾上菊右佐 日本舞踊稽古所
《名古屋帯で背筋がシャン!》6年生が名古屋帯を結べるようになり、背筋が伸びてすっかり大人っぽく見えます。名古屋帯は背中にぴったりと添うために、猫背矯正ギブスのようです!《疲れた〜とため息》今...
《入門》中学生の弟子が入門しました。国際的な学校に通う方で、大好きな先生が日本の文化を知ることを薦めてくださったそうです。《自国の文化》友人のお子さんがアメリカ留学をした際に、「あなたの国の...
《着物》小学3年生の弟子が嬉しそうに赤い着物を持ってきました。聞けばお母さんが同じくらいの時に着ていた着物だそうです。着物も嬉しそうに見えました。洋服は流行によって生地を裁断し、体型そのもののサ...
《日本舞踊おさらい会》この緞帳が素晴らしいと、おさらい会を観にいらした方の話題になっているようです!町田市のホールでは、ピアノやバレエの発表会が行われることが多いようで、あまり出番はないそうで...
《日本舞踊の舞台》舞台で踊ることは、一大事です!日々の稽古の成果が120%発揮できるといいですが、なかなか簡単ではないと感じます。稽古の際に、本番をイメージして、緊張に負けずに力を発揮できることは、...
《コロナ禍》コロナは、文化芸術の発表の場を奪ってしまいました。小学校の放課後教室の発表や、町田市のひなた村「町田子どものための日本舞踊教室」も今年はお休みとなりました。2009年より継続している、浴...
自分で着付け 小学1年生が習い始めて1年で、浴衣と半幅帯が結べるようになりました。とっても嬉しそうに帯結びをして、とっても嬉しそうに踊りのお稽古をしています。 自己肯定感 このたびHPにて弟子...
《着物をたたむ》私は人が着物をたたむ姿が好きです。特に年配者の着物に親しんでいる方の姿は、真に美しいと感じます。着物をたたむ時には膝を床につけて座りますが、この姿が今の洋風生活では当たり前にな...
【稽古で着付け】新しく入門された弟子が、日本舞踊を習って着物が着られるようになるとは思っていなかったです。と喜んでいます。日本舞踊を踊る前に扇子を用意しますが、私は着物や浴衣を美しく着る、そして...
文化庁の文化芸術支援を受けて、「日本舞踊のいろは」というお稽古を通して学べることを紹介しています。オンラインにてどの地域に住んでいても日本舞踊が学べて、日本舞踊を見る機会を作っていこうという試み...
《お嬢様の振袖がご縁で》浴衣と半幅帯の着付けを習いたいと、大学生の娘のお母様が稽古に来ました。自分の娘の振袖姿を見て、日本の文化はいいなと思ったそうです。そして、私も着物を着てみたいとつぶやいて...
やっとお洋服の衣替えができました。着物の衣替えは月ではっきりとしているため、単衣や袷と月に合った着物を着るようにしています。着物を優先させると、洋服の衣替えはいつも後回しになり、このような時期に...
このたび文化庁支援採択していただきました。コロナ禍でも遠方の方でも、オンラインを通じて日本舞踊や日本文化をお伝えしたいと思い、只今準備中です。ゆかたの着方や半幅帯の結び方、扇子を使っての所作、...
コロナの中、ホールも閉鎖で三密を避けるため、オンラインの会とすることにしました。親睦を深める家族会ができ、よい機会をいただきました。
《コロナ対策》丸1年以上もコロナ対策をしながらの稽古となるとは思ってもいませんでした。出来ることを精一杯しています。冷暖房の季節を通して、窓は開けて空気が通るようにしています。消毒液は数種類用意...
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