(英語塾選び、間違えた人)広々とした教室で暑い時間帯を避けてマンツーマンで能率良い個別指導を!

「共通テストの英語で点を取るために、英文法の学習は必要ですか?」。この質問を高校生や浪人生からよく受けます。模試の英語で思うように点が伸びず、単語帳は何周もしているのに、長文になると急に読めなくなる。そんな状態の方が、とても多いのです。
先に結論をお伝えしますと、共通テストの英語で点を取るためには、英文法をひと通り学習しておく必要があります。とくに「英文を読むための英文法」を、知っておいてほしいと思います。
英文法は「英文を読むため」に必要です
実は、ここを取り違えている受験生が、とても多いと感じています。
英文法と聞くと、四択問題や整序問題のための知識だと思っていませんか?私が大切にしているのは、そこではありません。英文法は、英文を読むためにあります。
共通テストの英語は、制限時間内に大量の英文を正確に読むことを求められます。速く、しかも正確に読むために必要なのが、英文法の語順どおりに読むという作業です。「語順どおりに」読むとは、英文が書かれている順序のまま、後戻りせずに意味を取っていく読み方のことです。
私が授業で最初に確認するのも、その点です。生徒が英文をどの順序で目で追っているか。日本語の語順に直しながら、行ったり来たりして読んでいないか。ここが崩れていると、どれだけ練習問題を解いても、点数は安定しません。
私は大学受験英語の指導を1984年から続けて、2026年で42年になります。英語で困っている生徒の多くは、単語も文法も「知ってはいる」のです。ただ、それを読む順序に結びつけられていない。そこがつながった瞬間に、英語はとたんに面白くなります。
語順を知らないと、何が起きるか
英文法の語順、つまり英文が書かれる語順を知らないまま読むと、正しい英語の語順で読んでいることにはなりません。当てずっぽうで、英単語だけを拾い読みしている状態です。
その状態では、まず一文そのものが正確に読めません。次に、文と文のつながり方が読めません。そして、いくつかの文が集まってできている段落、つまりパラグラフも読めません。文の意味も、段落の意味も、はっきりとはわからない。その結果、共通テスト英語での高得点や合格点は、望みにくくなります。
実は私自身、中学生のときに英語がニガテになり、高校生になって気づいたときには、英語の偏差値が40になっていました。そこから一歩ずつ基礎をやり直して、偏差値を70以上まで上げた経験があります。
だからこそ、どこでつまずくのか、何がわからないのかが、体験としてよくわかります。生徒の気持ちもわかるつもりです。私が語順の話をしつこくするのは、自分自身がそこで救われたからです。
逆に言えば、語順が身についてくると、同じ英文でも読む速さが変わります。読み返す回数が、減っていくからです。
過去問を解きまくるだけでは伸びません
避けてほしい勉強法として、英文法を学ばずに、ひたすら共通テスト英語の過去問を解きまくることはやめてください。
ただし、共通テスト英語の問題集を解きまくること自体が悪いわけではありません。ここは誤解しないでいただきたいです。
「英文法がわからないまま」過去問をどんどん読むだけでは、大きな進歩は望みにくい。けれども、自分の知らない英単語にマーカーを塗り、ノートに日英対照で書き出して復習し、暗記しておけば、話は変わります。
日英対照ノートとは、英単語と日本語の意味を左右に並べて書き出し、あとから何度も見返せるようにしたノートのことです。
これを続ければ、共通テストの過去問にどんな英語語彙が出たのかを知ることになります。同じ共通テストを受験する高3生や浪人生と、英単語力については肩を並べられるわけです。
とはいえ、英単語力だけでは、共通テスト英語の問題文を正確に読解することはできません。やはり英文法を身につけ、語順どおりに読むことを日頃の英語学習で実行し、練習しておく。ここを飛ばすと、満足のいくスコアには届きにくいと、私は感じています。
大切なのは、解き終えたあとの復習です
よくある誤解があります。過去問集や対策問題集で、制限時間内に解く練習をたくさんすれば、共通テスト英語の得点力が上がる、という思い込みです。
制限時間内に読み解くトレーニングは、もちろん大切ですが、得点力に直結するのは、解き終えたあとに英文を復習することだと、私は考えています。
解いた直後の英文は、自分がどこで止まり、どこを読み飛ばしたかが、いちばんはっきり見えている状態です。その熱があるうちに、文構造と語順を確認し直す。ここに時間を使ってほしいのです。
井川塾・受験英語学院では、塾長である私が一人ひとりを担当し、英語の復習力が高まるマンツーマン演習授業をおこなっています。すべての英文を一緒に音読し、文構造、読解法、入試でのポイントを確認します。疑問を一つも残さないために、90分×2コマの授業とし、希望者には無料で授業を延長しています。
映像ではなく、1対1のナマ授業です。生徒との対話で進めますから、どこがわかっていないかは、その場で見えます。
英文法は、高2の2学期までに始めたい
早めにご相談いただきたいのは、共通テスト英語の長文を読むための英文法を、まだマスターしていない高3生と浪人生です。そして高校2年生も、遅くとも高2の2学期からは習いに来てほしいと思っています。
数年前のことですが、ある女子高校3年生の生徒とお母様が、急に私の教室をたずねて来られました。英文法の語順というものをまったく覚えておらず、河合塾の模試でも偏差値は40前後という状態でした。
そこから、月に90分授業×12コマの個人特訓を、親身に、きめ細かくおこないました。結果として、その生徒は東京芸術大学に合格されました。これは一人の生徒の例であり、伸び方や結果は人それぞれです。
この生徒の場合は、井川塾で英文法と英単語、英熟語を学んだことで、高校の英語の授業もわかるようになりました。それが第一志望校合格のカギになったと、私は見ています。
現在の成績は問いません。1984年から続けている井川式の指導では、習いたいという気持ちがあれば、原則としてどの学校の生徒でも教え込みます。
共通テスト英語は、英文法の語順どおりに読む力が身についているかどうかで、見え方がまったく変わってきます。東京都豊島区の井川塾・受験英語学院では、井川式のマンツーマン授業をすべて私自身で担当しています。英語で困っている方は、まずはお気軽にご相談ください。
・共通テスト英語の長文を、時間内に読み切れない高3生・浪人生の方
・英単語は覚えているのに、文の意味がつかめないと感じている方
・高2のうちに、受験英文法を始めておきたい方
お問い合わせは、井川塾・受験英語学院の公式ホームページ(http://r.goope.jp/ikawa-juku559/)、またはお電話(03-3956-5010)からお願いいたします。


