（入塾3か月）自分で書いた授業ノートが「スグに見つかる」ように「目次」を作る「要領」とは？

2025年9月18日（木曜日）号：


浪人生「受験英語、個人特訓」クラス：


・・・・・・6月21日の入塾後、3ケ月近くとなり、

浪人生が、

・・・・・・・昨日の授業で、

◆授業ノートが、・・・・・・5冊目

になったとのこと。


▲全部を覚えたなら、イイのだが、・・・・・・まだ、生徒は、覚えていない所が、相当あるようだ。。。。

▲すると、授業中に、・・・・・・▲ノートをさがすのに、時間を、食う。

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・・・・・・毎年、

・・・・・・生徒たちに、

◆ノートの裏側に、

◆黒マジックで、・・・・・・「かんたんな目次」

を、

自分で書くことを、オススメしている。


・・・・・・そうすれば、

●自分の書いた部分が、すぐに、見つかる。



・・・・・・ヒントとしては：

（1）まず、ノートに、「ページ」を、付ける。

（2）そして、ノートの裏側に、1冊ずつ、

★「文法項目別」に、目次を、作る。

・・・・・・たとえば、

＊「5文型」・・・・・・（　　　）ページ。
＊「分詞」・・・・・・（　　　）ページ。

といったふうに。


・・・・・・時間があるときに、1冊ずつ、目次を、作ってみると、よい



▲▲「自分の書いたノート」を、さがしているようでは、

・・・・・・いつまでも、・・・・・・「受験英語の勉強」は、仕上がらない。



（註）：
・・・・・・なお、以上は、「強制」では、ありません。
・・・・・・一つの「要領」です。


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