(高3理系女子)やるか、捨てるか? 12月末よ。

井川治久

井川治久

テーマ:●高3理系女子マンツーマン週2コース

(高3女子マンツーマン週2クラス)

2024年12月29日現在:

「2学期からの課題」として「持ち越し」になっているもの:
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(1)
◆「時制の章(上巻)」章末問題。
*2024-12-28に大半を、演習済み。
(2)
◆「時制の章(上巻)」章末の「正誤問題」(1枚)。
(3)
◆「 that 」(1枚)
(4)
◆「いろいろな疑問詞」(1枚)
(5)
◆「倒置・省略の章」章末の「公式」(1枚)。
(6)
◆「無生物主語」(1枚)
*下巻pp。100~103。

(7)
◆「助動詞の章」2学期の復習・暗記テスト(5枚)。
********************************

・・・・・・生徒に、「やる時間」がない場合には、「捨てる部分」も、出てきますが、

以上は、「最低ライン」。

★自習か、
★授業でやるか。

(時間切れの生徒の場合)やるか、捨てるか、自己判断が、肝要!

◆今までの総復習もしないと、「得点源」が「確保」できないので、


★大学受験という「勝負」においては、・・・・・・「部分的に、捨てるもの」も、この時節には、出てくることも、やむを得ないことでしょう。

★「捨てる部分」は・・・・・・「自己責任」で捨てることになります。

「井川治久、塾長」の大学受験生時代:文学史を捨てる「賭け」に

・・・・・・ちなみに、

・・・・・・井川塾長の受験生時代には、

「文学史」は、捨てました。12月になってしまって、「もう、時間切れだ」と、自己判断をして、捨てました。

・・・・・・もう、「記憶」があまりないのですが、ボク(井川塾長)が「すべり止め大学」を受験したときに、「国語」の「大問2」が、・・・・・・すべて「文学史の問題」で、「0点」となりました。(ところが、英語も文系数学も、90パーセント近く得点し、なんと、合格。・・・・・・だから、「すべり止め受験」というのです。)


(井川塾、塾長:井川治久。豊島区にて。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
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(2025年度)は、2月から、スタート:

(高校生)
(浪人生)
(私立中学3年生)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5180320/
上記のうち、先着2名のチャンス。


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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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