(井川塾、2024年、7月)夏期講習、時間割、高3マンツーマン週2コース。
(高3女子マンツーマン週2クラス)
2024年12月29日現在:
「2学期からの課題」として「持ち越し」になっているもの:
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(1)
◆「時制の章(上巻)」章末問題。
*2024-12-28に大半を、演習済み。
(2)
◆「時制の章(上巻)」章末の「正誤問題」(1枚)。
(3)
◆「 that 」(1枚)
(4)
◆「いろいろな疑問詞」(1枚)
(5)
◆「倒置・省略の章」章末の「公式」(1枚)。
(6)
◆「無生物主語」(1枚)
*下巻pp。100~103。
(7)
◆「助動詞の章」2学期の復習・暗記テスト(5枚)。
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・・・・・・生徒に、「やる時間」がない場合には、「捨てる部分」も、出てきますが、
以上は、「最低ライン」。
★自習か、
★授業でやるか。
(時間切れの生徒の場合)やるか、捨てるか、自己判断が、肝要!
◆今までの総復習もしないと、「得点源」が「確保」できないので、
★大学受験という「勝負」においては、・・・・・・「部分的に、捨てるもの」も、この時節には、出てくることも、やむを得ないことでしょう。
★「捨てる部分」は・・・・・・「自己責任」で捨てることになります。
「井川治久、塾長」の大学受験生時代:文学史を捨てる「賭け」に
・・・・・・ちなみに、
・・・・・・井川塾長の受験生時代には、
「文学史」は、捨てました。12月になってしまって、「もう、時間切れだ」と、自己判断をして、捨てました。
・・・・・・もう、「記憶」があまりないのですが、ボク(井川塾長)が「すべり止め大学」を受験したときに、「国語」の「大問2」が、・・・・・・すべて「文学史の問題」で、「0点」となりました。(ところが、英語も文系数学も、90パーセント近く得点し、なんと、合格。・・・・・・だから、「すべり止め受験」というのです。)
(井川塾、塾長:井川治久。豊島区にて。)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
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(2025年度)は、2月から、スタート:
(高校生)
(浪人生)
(私立中学3年生)
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5180320/
上記のうち、先着2名のチャンス。
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