【6月の井川塾】（英語構文ノート作り）「読めない構文」を書き出す習慣とは？

生徒の読めない構文（その1）・・・・・・「暗記」＋「思考」：

生徒の読めない構文（その2）・・・・・・どんな構文？

生徒の「すんなり読めない」構文（その3）：

生徒の読めない構文（その4）：

生徒の「すんなり読めない」構文（その5）：

「英文法・語法めいぶん暗記法」下巻（6）の構文：覚えよう！

（まとめ）「読めない構文」の「読み方」を復習しましょう。

・・・・・・本日の演習授業では、

★★★「読めない箇所」が、わかって、良かったです。

★★★授業で教えた「読み方」を「練習」して、覚えていきましょう。

（あせらずに）「分詞」「不定詞」「動名詞」を固めましょう！

（講師・・・・・・井川治久。開成OB。早大英文科OB。）

その他・・・・・・（今日やった）プリント4枚：

重要【改善するべき点】今日の授業で・・・・・・気づいた点。

★★★最重要：
**********************************
*********************************
【1】・・・・・・●「文法的に」読もうとしているのか（？）

・・・・・・▲高校の授業で英文を読むとき、「句」と「節」を、ちゃんと、見ているか（？）・・・・・・★「句」や「節」の「文法どおりに」普段から読んでいれば・・・・・上記のような「構文」は、読み間違えなくなります。

（注意）：
・・・・・・授業を「▲聞くだけ」の「▲受け身の姿勢」では、上記のような箇所は、上達できません。
*********************************
**********************************
【2】・・・・・・●「手を動かそう。試行錯誤の習慣を」：

・・・・・・入塾してから、「▲なかなか身に付かない習慣」として、「試行錯誤の習慣」があります。・・・・・・「最初から、正解を、書こうとする」のではなく、・・・・・・★まずは、「スグに、手を動かして、書き込みをする」・・・・・・とりあえず、答案を書いてみて、・・・・・・それから、直す。・・・・・・こういった「習慣」を確立しないと、「記述式の問題」には、対応できません。

（注意）：
・・・・・・「暗記」だけでは、対応できません。「思考」も、必要なのです。
**********************************
***********************************

＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊