as early as ~という比較の英熟語の考え方とは?
2020年9月30日:
◆高2男子「英熟語・英文法」マンツーマン演習:
★生徒のやりたい時間まで。
*途中、休み時間あり。
【本日の授業メモ】:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/7506657.html
【生徒の質問】hear of ~ という「熟語の受動態」は?
・・・・・・英熟語テスト
の解説中に、
★生徒から「質問」が出た。
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【生徒の質問】
◆ hear of ~ という「熟語」の「受動態」は?
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【井川塾長の 回答】
◆「受動態の公式」
は、
◆「 be 動詞+過去分詞」
です。
◆ be動詞に、hear of ~の hear を過去分詞に変えて、
◆ be heard of
とすれば、
出来上がりです。
◆ hear of ~ は「~のことを耳にする」
といった意味ですから、
◆ be heard of は「耳にされる、うわさに聞く」
といった意味になります。
たとえば、
● She was not heard of.
●「彼女のことは耳にされなかった。」
こなれた日本語にすると、
●「彼女のことは耳にしなかった。」
のように、なります。
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(くわしい解説は)教室にて:
井川塾長が、「受験英語の質問」に、答えます。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
井川塾長のアメブロ・日記:
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/
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