（浪人生、東京、塾選び）難関大学受験英文法、個別指導合格プラン！

井川治久

2017年3月27日

2025年4月16日

（英語専門、井川塾）マンツーマン授業例：

◆マンツーマン授業日誌コラム：　
（授業担当）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/

第2回目の授業：覚えられているか、簡単に口頭で、聞いていった。

先週から始まった
◆「大学受験・英文法」のマンツーマン（1対1）授業。

本日は、
◆第2回目なので、生徒が、覚えられているかどうか・・・を、簡単に、口頭で、聞いていった。

◆「生徒が覚えて来たと言う範囲」については、よく答えたので、本日のところは、いい感じである。この調子で、進めるとよい。

最初は、声を出して覚えるのに、時間が、かかるものだ。

◆「声に出して」覚えるのに、時間がかかった・・・ということだが、かかるものは、かかる。
それでよい。

【要領】：
★★★「声に出す」ことを、真剣に、毎日「継続」していくと、・・・・・・徐々に、「暗記時間」が短縮されてくるハズだ。
多くの教え子が、そう言っているし、私自身の受験生時代も、そうであった。
★★★暗記には「時間」が、必要だから、・・・・・・難関大学合格までは、受験勉強以外の事は避けて、受験勉強に「熱中する」ことだ。

（成功パターン）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/59593/

生徒本人のペース、計画、意思を、尊重。

「仮定法」のテキストの最初の12ページの大半を、口頭で、聞いてみたところ、ほぼ覚えられていた。

まだ、スタートしたばかりなので、
★生徒本人のペースを、尊重したい。・・・・・・とにかく、「最初が、肝心」である。

生徒が、授業を延長して、熟語の覚え方をやりたいと！

「熟語を少しやって帰る？」と、生徒に聞くと、「やりたい！」と言うので、今日も、授業時間を延長して、
◆重要熟語の覚え方
の演習をした。
******************************************************
●「批判する、非難する」
●「非難する、責める」（2）。「訴える」（3）
●「裁く、裁判にかける」　　
●「罰する」
●「罰金を科する」（2）
●「謝る、謝罪する」
●「許す、容赦する」（3）
●「褒める」
●「叱る」 ( 　　）～＝▲( 　　 )( 　　 ) ～
●「報いる、褒美・報酬を与える」（2）
●「授与する」（2）

●「裁判、試み、試練」
◆ The house Keiko was born ( 　　 ) was furnished
( 　　 ) the barest necessities.

生徒の質問にも、答えました！

[生徒の質問]：
●some と any の「基本的な使い分け」
◆「口実」「言い訳」「理由」。

●soon の使い方（2）　
◆The rainbow ( 　　 ) ( 　　 ) ( 　　 ).
「虹は間も無く消えるだろう。」

●「この頃」。
●「当時」（3）。
●「先日」。
●「近いうちに」。
●「一昨日」。
●「明後日」。
●「とうの昔に」。　
●「十年前に」。
●「一日中」。
●「来る日も来る日も」
◆ Bats are active at ( 　 ) and
sleep (d 　　 )( 　　 )( 　　 ).
◆ I have ( 　　 ) go home now.
I have a driving test tomorrow.

●「食事」（5）。
●「間食」。
◆ I had a hearty dislike for her.
◆ Thank you ( 　 ) the (d 　 ) meal　this evening.

重要単語も、いくつか、演習しました！

◆A fire cannot burn without (o 　　 ).　
cf。「水素」

◆ barefoot ＝ ( 　 ) （　　　　　）（　　　　　） *単語1288
●「裸の」「赤裸々な、ありのままの」「かろうじての」。
「～をむき出しにする、露出する」
◆ the ( 　　　）　facts

●「宣言する、断言する（表明する）」「申告する」
●「衰える（衰退する）、減少する」「辞退する」
▲「両生類（の）」「水陸両用の（飛行機）、水陸両用車」。

◆ Many ( 　　　 ) of ( 　　　 )　are ( 　　 ) or have become ( 　　 ).
(a) kinds (b) sort (c) amphibians
(d) declining (e) extinct (f) vanish

●「まだ青い、未熟な（世間知らずの）」
●「親友」（2）

以上、要・復習。