英語苦手からの難関大学受験、超基礎英語塾、形容詞の覚え方(61)~(74)
2018年3月19日・更新:
◆パソコンで、じっくりと、お読みになることを、オススメします。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
大学受験の基礎の基礎の英語 (中学レベルの形容詞の覚え方)
2015年12月1日号:
◆都内・ボランティア:大学受験の「基礎の基礎の英語」の授業:
◆担当講師:井川治久(開成高等学校OB。早稲田大学OB.)
超基礎英語の「形容詞」を、使い方と一緒に、ワンポイント制で、増やす!
中学レベルの「形容詞」を、使い方と一緒に、ワンポイント制で、増やして行こう!
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◆be動詞+形容詞+to(do)
◆be動詞+形容詞+前置詞+~
(★前置詞の後ろには、「名詞」または、「動名詞(~ing)が来る。)
◆be動詞+形容詞+that +文
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難関大学受験英語で、春休みに見直すべき「超基礎の形容詞」1~19
(1)~することができる
=be able to(do)
★~することができる(ようになる)だろう
=will be able to(do)
★「来月はあなたに会えます。」
=I'll be able to see you next month.
★~することができない
=be unable to(do)
【アネィブ(ル)】
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(2)~を誇りに思う、~にプライドを持つ
=be proud of ~
【プラゥドゥ】
=take pride in ~
★「彼は科学者であることを誇りに思っている。」
=He is proud of being a scientist.
★being ~=「~であること」
★a scientist【サイエンティストゥ】=「科学者」
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(3)~ことを確信している
=be sure (that)+文
★「私は彼女が成功すると確信しています
=I'm sure (that) she'll succeed.
★succeed 【サクスィードゥ】=「成功する」
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(4)~を確信している
=be sure of ~
=be certain of ~
【サータン】
★「私は彼女の成功を確信している。」
=I'm sure of her success.
★success 【サクセス】=「成功」
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(5)必ず~する、きっと~する
=be sure to(do)
★「必ずテキストを授業に持って来なさい。」
=Be sure to bring your textbook to class.
★bring A to B=「AをBに持って来る」
★a textbook 【テクス(ト)ブク】=「教科書」「テキスト」
★text =「本文」 (*textbookの意味で使われることもある。)
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(6) ~を怖がっている、心配している
=be afraid of ~
【ァフレィドゥ】
★ I'm afraid +文.
=「残念ながら~のようです。」
★「残念ながら、明日は雨が降るかもしれません。」
=I'm afraid it may rain tomorrow.
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(7)~に腹を立てている (状態)
=be angry with +人
=be angry at +人・事
【アングリィ】
★get angry =「腹を立てる」 (動作)
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(8)~に忙しい
=be busy with +名詞
=be busy ~ing
★「彼女は家事に忙しかった。」
=She was busy with her housework.
★「彼女は家事をするのに忙しかった。」
=She was busy doing housework.
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(9)~に気をつけている
=be careful about ~
=be careful of ~
★~するように気をつける
=be careful to(do)
★「風邪を引かないように気をつけてください。」
=Be careful ( ) to catch cold.
★~しないように気をつける
=be careful not to(do)
★catch (a) cold =「風邪を引く」
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(10)~のすぐ近くにある、~に近い
=be close to ~
【クロゥス】
★close ~【クロゥズ】=「~を閉める」
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(11)~に都合が良い
=be convenient for~
★If it is convenient for you, will you come and see me?
=「あなたの都合がよければ、私に会いに来ませんか(遊びに来ませんか)。」
★if it is convenient to you とも言う。 it は、「状況」を表す。
★Will you ~?=「~しませんか。」 (勧誘)
★come and see ~=「~に会いに来る」
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(12)~でおおわれている
=be covered with ~
(13)~で込み合っている(混雑している)
=be crowded with ~
【クラゥディドゥ】
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(14)~とは違う
=be different from ~
【ディフレントゥ】
★「私の考えはあなたとは違います。」
= My idea is different from yours.
(yours =your idea )
★「その2つの庭園は様式が異なる。」
=The two gardens are different ( ) style.
★~が違う
=be different in ~
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▼(15)(16)は「タフ構文」とも呼ばれています。(*『井川治久の超基礎英語塾わかりすぎる』突破口(28)参照。)
(15)~するのが易しい
=be easy to(do)
(16)~するのが難しい
=be difficult to(do)
=be hard to(do)
=be tough to(do)
★「この問題は解決する(解く)のが難しい。」
=This problem is difficult to solve.
【サルブ】
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★solve a challenge=「難題を解決する」
★a challenge =「難題、挑戦(チャレンジ)、やりがい(遣り甲斐)」
★challenge ~=「(*人) に挑む(いどむ)」。「~に異議を唱える(となえる)」。「~を呼び止めて質問する、誰何(すいか)する」
* 「警備員 (ガードマン)、護衛(ごえい :ボディーガード)」=★a guard
* 「警官」=★a policeman *「婦人警官」=★a policewoman
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(17)~にがっかり(失望)する
=be disappointed with ~
【ディサポインティドゥ】
★「あなたには、がっかりしました。」
=I am disappointed with you.
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(18)~で満たされている、~でいっぱいだ
=be filled with ~
(19)~でいっぱいだ
=be full of ~
★「朝の列車は乗客でいっぱいだった。」
=The morning train was full of passengers.
★a passenger 【パセンジャ】=「乗客」
(つづきは、教室に、どうぞ!)
◆井川塾・公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/