【GMARCH東京理科大、英単語の近道】間違えた時の「印象」から、一生の記憶に！

2015年11月14日公開 / 2020年8月25日更新

テーマ：東京理科大、GMARCH、入試対策、勉強法、英語塾

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：理科　勉強法

2020年8月25日・更新号；
大学受験英語・コラム：

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こんにちは。
ベテラン塾長の井川（いかわ）です！

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「プシチョロギー」って、一体、何のこと？？？

さて、
授業で、
生徒と一緒に、
英語長文を音読していた時のこと。

▲「プシチョロギー」「プシチョロギー」　　
（▲誤り！！！）
と、
生徒が、連呼するのです！

・・・・・・一体、何かと思ったら、

●psychology　[サィカラジィ]
のことでした！

「カタカナ語」では、「サイコロジー」！

確かに、ローマ字読みに近くすると、
「プシチョロギー」（誤り）
と読めそうな気もしますが、
間違いです。

カタカナ語では、
●「サイコロジー」。
すなわち、
●「心理学」「心理」
といった意味ですね。

*(参考）2015年11月12日のコラム(453)。

ナマ授業での「音読ミス」を機に「正確な発音」を覚える！

でも、
★その間違いを機に、強く印象づいて、
★「一生の記憶」に焼き付いたそうです！
(子供が英単語を覚えるためのセラピーの一つと言えます！）

★★★個人授業（1対1授業）や、少人数クラスの授業で、一緒に「音読」することの意義は、ココにもあります。

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