EPA介護福祉士候補者を受け入れた施設の研修経費の支援

大泉稔

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テーマ:介護の外国人材

 EPA介護福祉士候補者を受け入れた施設は、候補者を介護福祉士国家試験に合格させるために、研修等の機会を設けなくてはなりません。
 では、そのための支援はあるのでしょうか?
 ここでは、公益社団法人国際厚生事業団(JICWELS)が都道府県を通じて行う、研修指導経費支援を列挙しました。

○候補者1人当たり年間15千円以内
日本語講師や養成校教員等の受入施設への派遣/日本語学校への通学/
模擬試験や介護技術講習会への参加/学習支援に必要な備品購入費
○候補者1人当たり年間75千円以内
喀痰吸引等研修の受講(当該候補者、日本での滞在期間中1回までを対象)
○1施設当たり年間60千円以内
受入れ施設の研修担当者への手当等

以上、出典は『2026年度来日経済連携協定(EPA)に基づく外国人介護福祉士候補者受入れについて(JICWELS)』でした。

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大泉稔
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大泉稔(外国人雇用に関する執筆・情報発信)

株式会社fp ANSWER

専門学校や日本語学校での、留学生に対する教育経験を通じて得た知見等を活かし、外国人雇用に活かせる知識を整理し執筆。企業側の視点で伝える。金融系専門誌やWEBでの実績を活かし外国人雇用分野へ展開。

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