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小林真美
英会話講師
小林真美(英会話講師)
Biz英語塾
原価=Cost of Goods Sold (COGS)についての分析は、会計・ファイナンス担当者にとって、とても重要です。業種を問わず、原価の低減(=コスト削減)は、会社の利益を増やすのに直結します。様々な要因で上下...
今回は、私自身の経験からのアドバイスです英語を使って長年仕事をしていますが、どんな時でも、言いたい事が全部クリアーに言えているかというと、決してそうではありません。一対一で会話をしている時はま...
前回の記事で、間違えやすい、Gross ProfitとGross Marginの違いを説明しました。一つの商品・製品やサービスから、どれだけの利益が上がるかを把握することは、ファイナンス担当者にとっても、企業にとっても...
業績報告では利益の絶対額だけではなく、利益率を報告する必要があります。絶対額はもちろん必須なのですが、前年度との比較や、予算との比較を確認する時は、率(パーセンテージ)をみることも大事です。企...
英語の業績報告で不可欠なのがセールスレポート。具体的な金額や件数など、わかりやすい文章で書くスキルは、ビジネスパーソンに不可欠です。日ごろ書くスキルを磨いておくと、いざという時の会話でも役立ち...
ファイナンスで使う英語を学びながら、会社の財務や経営を一緒に学ぼうという人も多いです。前回に続いて、Profit & Loss Statement (損益計算書) に出てくる大事な用語を解説します。最初に、Profit & Loss...
会計・ファイナンスで使う英語を学びながら、会社の財務や経営を一緒に学ぶことを目標にする人も多いでしょう。私の主宰するセミナーでも、 「財務や経営に関わる英語表現を効率的に学ぶには、どうしたらいい...
日本人同士でも、馬が合う人がいるように、外国人でも馬が合う人がいます。英語では、Good chemistryとか、Get alongと表現します。発想のプロセスが似ていたり、問題意識の持ち方に共感する人は、言...
拙著、出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣 (幻冬舎新には、私の20年以上にわたる外資系企業での経験をもとに、失敗談やそこからの学びを共有しています。そこでご紹介した中で、我ながら言い当てた...
グローバル企業の会計や財務担当者にとって、数字を上手く説明するスキルは不可欠です。 形容詞や副詞を使うより、具体的な数字を使って自信を持って表現してください。前回の記事:英語での業績報告では数字...
グローバル企業の会計や財務担当者にとって、数字を上手く説明するスキルは不可欠です。一方、業績説明の中で、数字ばかりを引用すると、相手を混乱させて、メッセージがうまく伝わりません。数字が得意そう...
会計やファイナンスの知識のない上司や同僚に、業績報告や、予算について説明すのは、簡単ではありません。相手のプライドを傷つけないように誤解を正したり、話が見当違いの報告にいってしまうのを避けなけれ...
グローバル企業の記事や、英語の経済ニュースなどの一文を紹介し、実務で使える表現を、例文と一緒にご紹介しています。継続してフォローいただくことで、語彙やビジネスシーンでの適切な使い方の理解が深まり...
[News de 学ぶ会計・ファイナンス・IRの英語] 以前他のサイトで連載していた、『News de学ぶ英語』シリーズを、こちらのサイトでも定期的に書いていきます。グローバル企業のニュースの一文を、しっかり理...
毎月業績報告を担当する方の報告文を添削していて、かつて自分が外国人上司から指摘されたことを思い出しました。「あなたの報告書、事実と意見(感想)が、はっきりしない・・・」当時は「えっ~、そんなこ...
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