“できない”の裏側にある声を、聴ける大人でありたい― BesQ・代表仁田楓翔のコラム ―
「勉強が苦手な子」ほど、伸びる瞬間を見逃さないでほしい
「うちの子は、勉強が苦手で……」
これは、私が日々、保護者の方から最も多く聞く言葉のひとつです。
葛西エリアでも、塾を探している方から
「個別で見てほしいけれど、本当に伸びるのか不安」
という声をよく耳にします。
算数(数学)が苦手、英語が覚えられない、
勉強になると手が止まってしまう。
こうした悩みは、決して珍しいものではありません。
実は、脳が一番成長するのは「苦手に向き合ったとき」
意外に思われるかもしれませんが、脳は「得意なことを繰り返している時」よりも、苦手なことに挑戦している時に強く成長します。
できなかったことが、少しできるようになった瞬間、脳内ではドーパミンという物質が分泌されます。
このドーパミンが
「もう一度やってみよう」
「次はできるかもしれない」
という前向きな回路を作ります。
つまり、苦手は脳にとって最大のチャンスなのです。
個別指導だからこそできる「小さな成功体験」
私が葛西で運営しているステップアップ塾BesQでは、いわゆる「たくさん解かせる指導」や「とにかく努力させる指導」は行っていません。
大切にしているのは、
・今どこでつまずいているのかを正確に見ること
・本人が「できた」と実感できるところまで分解すること
・できるまで、急がずに待つこと
個別指導の強みは、一人ひとり、つまずく位置が違うことを前提にできる点にあります。
集団指導では見過ごされがちな「ここが分からなかっただけ」というポイントを丁寧に拾い上げることで、
勉強が苦手だった子が、自ら机に向かうようになります。
「勉強が苦手」は、能力の問題ではない
これまで多くの生徒を見てきて、はっきり言えることがあります。
勉強が苦手な子の多くは、能力が低いわけでも、やる気がないわけでもありません。
・合わないやり方で続けてきた
・分からないまま先に進んでしまった
・できない経験が積み重なった
それだけなのです。
やり方と環境が変わると、表情も行動も驚くほど変わります。
葛西で塾を探している方へ
もし今、「このままで大丈夫だろうか」
「勉強に自信を持ってほしい」
そう感じているなら、少し立ち止まって考えてみてください。
苦手は、欠点ではなく伸びしろです。
葛西で個別指導の塾を探す際、「できるようになるまで、きちんと待ってもらえる環境」
があるかどうかは、とても重要なポイントです。
最後に
なお、現在、2月までの受け入れは先着2名までとさせていただいています。
この葛西教室については、私が直接指導を担当しています。
一人ひとりの学習状況を丁寧に見ていくため、人数を限定しての受け入れとしています。
勉強は、才能比べではありません。
正しい順番と、合った関わり方で、誰でも伸びます。
苦手を理由に可能性を閉じてしまう前に、その裏にある力を信じてあげてほしいと思います。
葛西の塾ならステップアップ塾BesQ



