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コラム

矯正治療不可能な症例とは?(他医院で治療不可能と断られた理由について)

2013年7月28日

コラムカテゴリ:医療・病院

おはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。
今朝はとても気持ちの良い朝を迎えることができました。このくらい涼しいと、外出したくなりますね!

 今週の木曜日は朝から学会参加をしたあと、夕方から東京歯科大学外科矯正勉強会に参加してきました。
懇親会の席では東京歯科大学の口腔外科の教授、准教授方とお話をさせていただき、とても有意義でした。
 いろいろと質問ができる良い機会だったのですが、こちらが勉強させてもらっている立場です。次回の開催の時も懇親会があるはずなので、それまでに質問したい項目を順序だてて資料としていくことにしました。次回開催は来年2月27日です。いまからとても楽しみにしてます。
 今日から公立の学校は夏休みに突入するところが多くなります。夏休み期間中は普段土曜日しか来院できない患者さんが平日に来院していただける可能性が高くなる期間ですので、診療予約がバラけてくれます。
ですから、装置を装着したり、はずしたりと時間がかかる処置を積極的におこなえます。また、普段はパンパンに混雑している土曜日の診療予約も比較的空いておりスムーズな診療が可能です。夏休み期間中だけは(独自サマータイムとして)診療開始時間を早くしたりなど、今後はいろいろとやってみたいなあと思ってます。

 本日のテーマは少し難しい話になりそうです。、メンドウクサイ人は他の日記を読んでいただいたほうが良いかもしれません

プロ先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

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