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三田村泰希

個別対応による学習指導のプロ

三田村泰希(みたむらたいき) / 塾講師

泰成ゼミナール

コラム

自主的に勉強する子に育てるには?!

2021年6月7日

コラムカテゴリ:スクール・習い事

「自主的に勉強する子にしたい!」
「自分でコツコツと勉強していってほしい!」

など、お子様に自立した学習スタイルを築いてほしいと思っていても、実際にどう実現したら良いのか分からないという保護者様からのお声を多くいただきます。
そのようなモヤモヤや不安から、『とにかく勉強しなさい!』と頭ごなしに怒鳴ってしまうというケースも少なくありません。

しかし、自分も心当たりがあると感じる方は、早急に違う対策をとられることをおすすめします!
この『勉強しなさい!』が子どもの反発心をますます強くし、勉強をしない方へ方向づけてしまう可能性があるからです。
『勉強しなさい!』と叱ることは、実は子供を勉強させないように教育しているようなものです。

では、どうすれば良いのか?
お子様の学習意欲を引き出すには「勉強することの必要性を子どもに感じさせる」ということが何よりも重要になります。

Step1:子どもの考える将来像を聞いてみる

そのためにおすすめする具体的な方法は「進路についてお子様の考えを聞く」ことです。
中高学生であれば『志望校どこにするの?』だったり、『将来はどんな仕事をしてみたい?』などそれとなく聞いてみてください。
お子様も進路についてそれなりに考えているものなので、意外な声を聞けるかもしれません。

そして、この聞き方にも注意点があります。
『今の成績で行けるわけないでしょ』といった否定的な言葉を出来るだけ使わないことです。
せっかく考えた進路を否定されたら、その時点で「自分にはやっぱりできないのか..」とお子様は心を閉ざしてしまいます。

お子様が考えている進路にも何かしらの理由・きっかけがあります。
その理由にフォーカスをあてて、お子様が考える将来のプランをどんどん引き出してあげてください!

Step2:目標達成へのアクションを一緒に考える

次に、お子様の考えるプランを実現するためにどうすればいいのか、今何をすべきかを一緒に話し合うことが非常に重要です。
『●●高校だと、もう少し成績を上げないといけないね。どう勉強していく?』
といった感じで、少しずつ現実との結びつきを見つけていきます。

お子様に考えさせるように仕向けることで、将来像が現実味を帯び、だんだん『勉強しなくてはいけない』という気持ちがお子様の中で芽生えてきます。
これこそが「やる気」に繋がり、自立学習への第一歩になるでしょう。



泰成ゼミナールで実施する指導方法は、コーチングという手法を用いますが実はご家庭でも実施できる内容があります。
お子様をやる気アップさせ、自立学習につなげたいという方は、ぜひ今回の内容を実施してみてください!
子どもの可能性は未来に大きく広がっています!

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お子様の勉強についてや進路のこと、もちろんそれ以外のことでも何かお困りごとがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください(^^)♪

この記事を書いたプロ

三田村泰希

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三田村泰希(泰成ゼミナール)

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