【泰成流 勉強法①】インプット・アウトプットを使い分ける
問題集を解いてもやりっ放しになってしまう事ってないですか?
実は自分の解いた過去の問題を分析し、見直すことは非常に重要な事です。
泰成ゼミナールではパソコンを活用した自立型学習を実施し、自分だけの学習履歴や弱点を生徒自身が視覚的に見ることができます。それにより、弱点を克服する楽しさや自分が学力UPしているのを実感でき、お子様の学習意欲を向上させます。
泰成ゼミナールではよく「ティーチングでは無く、コーチング」と言いますが、分からないところを何でも手取り足取り教えてしまうと、生徒はその場では分かったような気になっても、実は自力が付いていないのです。
まず生徒が自分で考えることで、問題を説く楽しさをを知ってもらい、繰り返し学習することを定着させることで、学力アップにつながります。
泰成ゼミナールで行っている学習システムでは問題を楽しく解くための工夫が詰め込まれているので、生徒たちは自分がレベルアップしていくのを実感しながら、自主的に勉強に取り組む力を付けていきます。
自分の弱点もコンピュータが的確に分析してくれるため、効率的に成績を伸ばすことができます。勉強の仕方がわからない、どこが苦手か分からないといったお子様にも最適の勉強方です。