九星気学で方位、年回り、家相判断に活用実施してみる。
方位を利用する開運方法にはいくつか手法があり、
素人判断の方位利用は、危険を伴うことがあります。
九星気学には、流派があり、いろんな考えの方がみえられます。
今回そのような場面に遭遇しています。
今年平成25年は、五黄土星の年です。そして、8月は五黄土星月
そして、8月15日 終戦の日は、五黄土星の日です。
すべての星がシンクロして、金庫の文字盤のように、すべて五黄土星が
重なります。時間も合わせるなら、19:00 ~ 21:00 五黄土星時間
年・月・日・時間 すべて合わせる事が可能です。
今回、慎重を期して、今回の祐気取りは、中止することにしました。
五黄土星は、土の星。そして、自ら、朽ちる意味合いがあります。
通常であるならば、実行していた祐気取り。お水取り、玉埋め。
今回は中止の方向で動いています。
不思議な思いがあります。
8月15日終戦記念日。
五黄土星が、すべてそろう日。何か意味があるのだろうか。
何十年に、あるか、ないかの、珍しい終戦記念日。
いや、初めて経験する日ですね。
誰も気づいていない。
変化運に突入している八白土星ほし。何か気になっています。
流派によっては、実施する皆さんもおられるようです。
無理して、火中の栗を拾うのは、やめる事にしました。