遺言書とエンディングノート
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆さまのお役に立てる情報を分かりやすくお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新しい年の始まりは、これからの暮らしや将来について考える良いタイミングです。
今回は、「相続対策」と聞くと少し難しく感じる方にも知っていただきたい、生命保険の見直しについてお話しします。
詳しくは、ぜひたくえす税理士法人へ!
https://suzukisouzoku.com/
相続対策で保険が役立つ理由
相続というと、遺言書や相続税の話を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実は、生命保険も相続対策の中で大切な役割を果たします。
例えば、生命保険には次のようなメリットがあります。
• 保険金が振り込まれるまでに手続きが済めば時間がかからず、相続税や葬式費用等の相続後の様々なの支払いに使える現金をすぐに用意できる
• 保険金の受取人を指定(指定がなければ法定相続人が受け取る)ため、お金をスムーズに家族へ渡しやすい
• 一定額まで相続税がかからない制度がある
• 原則遺留分の計算に含まれない
不動産が多いご家庭では、相続税を支払うための現金が不足してしまうこともあります。
そんなとき、生命保険があると家族の負担を軽くすることができます。
知っておきたい生命保険の非課税枠
生命保険の死亡保険金には、
「500万円 × 法定相続人の数」
まで相続税がかからない非課税枠があります。
たとえば、相続人が3人いる場合、1,500万円までは相続税の対象になりません。
預貯金のまま残すよりも、生命保険を上手に使うことで、相続税を抑えられる場合があります。
昔入った保険、そのままになっていませんか?
相続のご相談を受ける中で、次のようなお話をよく耳にします。
• 何十年も前に入った保険で内容をよく覚えていない
• 受取人が昔のままになっている
• 今の家族構成や財産状況に合っていない
人生のステージが変わると、必要な保険も変わります。
相続対策を考える際には、今の状況に合った内容かどうかを確認することが大切です。
家族の安心につながる保険の見直し
保険の見直しは、節税のためだけに行うものではありません。
• 誰に、どのくらいのお金を残したいか
• 残された家族が困らないか
• 家族間のトラブルを防げるか
こうした点を考えながら準備することで、家族にとって安心できる相続につながります。
今年こそ、将来の準備を始めてみませんか
相続対策は、早めに始めることで選択肢が広がります。
新年という節目に、保険の内容や将来のことを一度見直してみてはいかがでしょうか。
たくえす税理士法人では、相続税のご相談はもちろん、生命保険を含めた相続対策のアドバイスも行っています。
「何から始めればいいか分からない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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