小学生で落ち着きがない(ADHD傾向)の子が多いと聞きます。育て方も一因だと思います
お子さんの心が見えていますか?
形だけ整えよううとしていませんか?
お子さんの能力を摘んでしまいます
目次
子育ては理想形を言うより方法論の方が大事ですね
よくある指導は、本を読んだ理想形を言っていることが多い様です
講習会で聞いた理想形を説明するやり方が多ですね
もちろん正論ですがそれは本を読めばわかります
でもどうやったらそうなるかを指導出来ない所が多い様です
子育てはまずお子さんの心の成長が大事です
子育てで大事なのは、見た目ではなくお子さんの心の成長を意識する事です
まだ成長過程のお子さんに、《出来る事》《出来ない事》があって当たり前です
しかし心が成長していけば、自分で理解して自分で判断して正しい行動が取れる子になっていきます
幼児期にいい子をしているのは、お母さんや先生に怒られない為演じている事が多いのです
それは躾ではないと思います
まだ理解力の無いお子さんは
- お母さんに怒られない様にします
- 嫌われない事が最優先です
なので
- 良い子の様に演じる
- 怒られない様に演じる
だから良い悪いが分かっていない子が増えてしまっているのです
なので理想形を聴きたいのではなく、今どの様にすればいいかやり方を聞きたいと思います
しかしそれはお母さんやお子さんの性格や経験によっても違ってくる事なので難しい事なのです
- 何が足りていないのか
- 何が間違っていたのかです
それを探って正しい方向性に持っていかないといけないのです
なので、お母さんやお父さんと話しながら解決策を見つけていく必要があるのです
理想を追いかけるとどうも形だけ理想に近づけようとしてしまい反対にお子さんに頑張らせてしまい、いい子を演じる子になってしまいます
年齢にもよりますがいい子すぎるお子さんは特に注意してみます
- やはりいかに自分の感情(喜怒哀楽)を自由に出せる様にしてあげる事が大切です
- 心が成長できているかが大事になります
- そんな勉強会をするよに心がけています
- 後伸びするお子さんの環境を一緒に作っていく努力をしています
お教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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叱る事が躾だといい子を演じる子になります
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小学生で落ち着きがない(ADHD傾向)の子が多いと聞きます。
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お母さんが育った環境が、子育てに影響が出る様です
いい子に見えると正しい判断の出来る子の違いが難しい
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
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