お子さんの《喜・怒・哀・楽》は素直に出ていますか?
いい子に見えるを臨んでいませんか?
お子さんが自分でいい事悪い事の判断できる様になっていますか?
躾は自分で良い悪いの判断ができて、悪いことはしないようにする事です
躾の基本は正しい判断が出来るお子さんに育てる事です
そして良い事ははするけど悪い事はしない子に育てる事です
それが、後伸びするお子さんの基本になります
そこを基準に勉強会等でご指導していますが、どうも見た目いい子にしようとする方の方が多いように感じます
一見いいように思えるし同じように見えますが全く違います
お母さんの考える良い子はどうでしょう
いい子とはどんなお子さんなのでしょうか?
多分基準が、お母さんだったり世間だったりしています
なのでいい子のように振る舞える子がいい子のように見えます
それはただいい子を演じているだけなのです
そんなお子さんにとっての基準は、お母さんに叱られないになってい事が多いのです
お母さんに愛されるために
《いい子を演じる》
演じるのは非常に疲れます
頑張り切るお子さんもいれば、頑張りきれずに弾けてします子もいます
どちらにしても無理をしているので、後でツケは回って来ます
そんなお子さんは
- 幼稚園で落ち着きのないお子さん
- または何もしない大人しいお子さんになります
一見性格だと思っているお母さんも多いようですが、殆どが我慢のしすぎから来ている事が多いようです
そしてイライラして集中力がなく情報が入らなくなっていきます
もちろん性格もありますがそんなに極端にはならないものです
付き合い方を変えれば明らかに変わりますから性格の部分は少ないと思います
躾の基本は胎教から始まっています
実は子育ては胎教から始まっています
お子さんの望みは
お母さんお父さんに愛されること
なのでいかに愛情を伝えるかがその子の性格や能力と大きく関係しているようです
多いのは条件付きの愛情になっています
- 頑張れる子が好き
- 言うことを聞く子が好き
- あまり泣かない子が好き
なので自然にそんなお子さんがいい子だと思ってしまっています
だからいい子を演じるお子さんが多くなるのです
小学生高学年でいい子が自然に出来るお子さんに育っていればいいですが幼児期にはありえないのです
- 好奇心が無くなります
- 無気力になります
- 持続力がなくなります
やはり一番大切なのは無条件の愛情です
- その為に無条件の愛情をどう伝えるかが大事になります
- そして良い悪いを自分で判断する事が大事になります
- そして良い事はするけど悪い事はしないが自然に出来るお子さんにしたいものです
しかしこれが意外に難しいものです。そこを勉強会でフォローしています
時々信じていただけない方もいますが、結果は小学生高学年で明らかに出ます
出てからでは遅いのです
お教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
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子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
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