飲みにいたときの話

おはようございます。

ＢＥＴＴ
あかつか事務所の源です


今日は、平成生まれの僕が同世代の友人と
飲みにいたときの話をしたいと思います。
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　　人生とは…
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友人Ａ：「なぁ、まさき←（僕の下の名前です）、
人生って何だと思う？」

僕　　：「知らん！僕の人生と、Ａの人生は今までも
これからも違うから！」

友人Ａ：「…」

僕　　：「で、何か悩んでるの？」

友人Ａ：「転職しようかと考えている…」


やはり、意味不明な質問するときは悩んでいる
パターンが多い('◇')ゞ

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　　第１次転職に迷う時期
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僕は今年２７歳になる歳です。
社会人になり４年目を迎えて仕事も一通り
覚えて、何か物足りなさを感じる時期です。

この「何か」がわからずに悩むことが
多いです。

友人Ａも、「人間関係も、金銭面も、労働環境」も
突出して不満はないと…

じゃあ、なぜ転職という考えになったのか？

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　　ちょっと考えた結果
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友人Ａ：「やっぱ、平日は働いている時間が１番長いじゃん！
だから、影響を受ける比率も高いと思うのよ、、、
転職すればなにか変わる気がする！」

という考えに至ったそうです。

僕は、友人Ａの考えもわからないではないですが、
根本的に考える点が違う気がします。

みな様はどう思いますか？



ただ、この話を聞いているときにふと思いつきました。

２６歳～３０歳に会社の強みと仕事のやりがいを
かなり強く主張できれば人手不足の解消に繋がるのではないかと…



僕は友人Ａに７つの習慣の話をして
マンガ版を勧めて話しをしめましたとさ、、、