FPが食えないと思ったら読んで欲しいFP売上5倍法!
驚異の利回り5%を徹底解説します
さあ、貯蓄をどこの銀行でしようかと考えている方向けに
こんな方法もあるんだと分かってもらいたく、書きました。
イデコとは確定拠出年金の個人型→こんなのは覚えなくてもいいです。
(節税しながらつみたてができる制度です)
つみたてNISAでもイデコでもつみたてはつみたてですので。
この二つの違いは別のコラムで書きます。
FPがコラムを書くときに教科書的なものを書く場合もありますが、
これは実際私が自分のお金で実験した結果です。
内容には自信を持ってお伝えしています。
昨年末のつみたての成績をHPにUPした記事に手を加えました。(画像1です)
投下資金がほぼ倍に!!!
2019年12月末のイデコの残高のお知らせが昨日届きました。
ちょうどいい機会なので、こちらで公開します。
(B)はいままで積み立てたお金
(D)は積み立てたお金が働いてくれた利益
(A)は元利合計
だれでも分かるように説明します。
2,660,180円かけて、2,485,405円儲かって、かけたお金と儲けたお金の
合計が昨年末で5,145,585円になっているということです。
積立期間は一切売買をしていません。ほったらかしです。
外国株式型投信60%と日本株式型投信40%の比率は開始時とほぼ変わりません。
5年を過ぎたころから年平均利回りが5%からほとんど動かなくなっていきました。
しかもイデコの魅力の一つである所得控除は考慮していません。
もう少し解説すると、年数が経てば経つほど運用が安定し、年平利回りが5%あたりに収斂して
ばらつきが抑えられる。結果、リスクの低い運用ができる。
底値で買いたい、高値で売りたい。は誰もが思うこと。
でもそれが難しい。だったら、高い時に少なく買い、安い時には多く買う毎月積立なら
売買タイミングを気にすることもない。
所得控除を考慮すると、50万円以上の所得税、住民税を節税できている。
これを考慮すると、元本をすでに利益が上回っている。
いかがでしたか?今はコロナで利益が少し減っていますが、いずれ戻って、さらに上積みを期待できます。
オンライン、リアル面談受付中です。
つみたては早いほうがいいですね。
多くの方を導入まで丁寧にフォローしています。