【川越市】相続空き家を売却、諸費用まで含めた比較で手残りを増やした川越市相続空き家の事例
営業担当、遠西の経験談を
川越市大手町の不動産コンサルタント中村が解説します!!
川越市の相続した空き家の売却事例
残置物撤去や解体も任せて管理の負担を解消
親から相続した家が、誰も住まないまま何年も経ってしまっているという方は
少なくありません。様子を見るために定期的に通ってはいるものの、
日々の忙しさのなかで足を運ぶこと自体が負担になり、
家の中に残された家財をどう片付ければよいのかも分からないまま、
時間だけが過ぎていく。相続した空き家については、
そうしたお悩みを抱えた方からご相談をいただくことがあります。
今回は、ご両親から相続した空き家を長年管理してこられたお客様が、
売却によってその負担を手放されるまでの事例をご紹介します。
5年間、1か月おきに通い続けた相続物件の管理
ご相談をいただいたのは、ご両親の不動産を相続し、
そのまま空き家の状態で所有されていた方です。
相続してから5年ほどが経っており、その間、1か月おきに
相続物件まで足を運んで管理を続けてこられました。
お話をうかがって私が感じたのは、空き家の管理は
ただ建物を見に行けば済むものではないということでした。
お客様は、管理を怠ると隣地の方々にご迷惑をかけてしまうという思いから、
多忙な毎日の合間を縫って通い続けておられたのです。
体力的にも精神的にも疲れてしまったとおっしゃっていたのは、
移動や作業の大変さに加えて、ご近所への気遣いを
5年間ずっと抱えてこられたからではないかと思います。
もう一つの大きな悩みが、居室内に残された動産物でした。
ご両親の家財などがそのままの状態で残っており、
それらを処分するだけでもかなりの手間がかかります。
売却を考えようにも、まず家の中を片付けなければならないと思うと、
なかなか次の一歩を踏み出せなかったそうです。
こうした状況が重なり、管理が大変になってきたことをきっかけに、
お客様は売却を検討し始められました。
時間をかけずに売りたいというご希望
お客様からは、売却完了までに時間をかけたくないというご希望をうかがいました。
長年の管理に早く区切りをつけたいというお気持ちだったのだと思います。
解体も残置物撤去も、お客様が動かずに済む段取りに
この事例で私が特に工夫したのは、ご提案からお引き渡しまでの間、
お客様のお手間をわずらわせない進め方をとることでした。
お客様はそれまで1か月に1回、相続物件に通って管理を続けてこられました。
売却が決まったあとも、片付けや手配のたびに足を運んでいただくようでは、
これまでのご負担とあまり変わりません。そこで、建物の解体や残置物の撤去については、
お客様に動いていただくことなく、すべて当社で手配して段取りを組むことにしました。
居室内に残っていた動産物の処分は、お客様が困っておられた大きな悩みの一つでしたが、それを当社が引き受けることで、ご自身で家の中を片付ける必要がなくなり、売却に向けたお話も前に進めやすくなりました。
そのうえで、解体や撤去の段取りまで含めた形で、売却可能金額をご提案しています。どの作業を誰が担い、売却までにどのような順序で進むのかが最初に見えていれば、お客様も先の見通しを立てやすくなるはずです。
相続空き家売却で手残りを増やしたコラムはこちら↓
管理の負担から早く離れたいというご希望に沿うには、金額だけでなく、
そこに至るまでの手間をどう減らすかも同じくらい大切だと私は考えています。
長年の空き家管理を終えられたお客様からのお言葉
結果として、早期に適正な価格で売却が完了し、お客様のお困りごとを
解決したうえで取引を終えることができました。最初にうかがった、
売却完了までに時間をかけたくないというご希望にも、お応えできたと考えています。
売却にかかる期間や金額は、物件の状況や条件によって一件ごとに異なりますが、
この事例ではお客様のご希望に沿う形でお引き渡しまで進めることができました。
お取引を終えたあと、お客様からは、「長年の空き家の管理から解放され、
ご自身で家の中を片付けることもなく売却を終えられたことに感謝している」
というお言葉をいただきました。
お客様の声
5年にわたって隔月で通い続けてこられたお客様から、
管理の負担から離れられたことへの感謝のお言葉をいただけたことは、
私にとっても大きな喜びでした。
当社では、お客様からいただく声を何より大切にしており、
ここにお願いしてよかったと言っていただけるときが、
私にとって一番うれしい瞬間です。今回のお言葉をうかがい、
お客様が何に困っておられるのかを最初にしっかりお聞きし、
それに合わせて進め方を組み立てることの大切さを、改めて感じた取引でした。
相続した空き家をお持ちの方にお伝えしたいこと
特に相続物件については、税金の控除に期日が設けられているものがありますので、
早めに動かれることをおすすめします。期日を過ぎてから売却を検討し始めると、
受けられたはずの控除を受けられなくなるおそれもあります。
※ただし、控除の対象になるかどうかや適用の条件は、
物件やご家族の状況によって異なります。
まとめ
相続した空き家の売却は、残された家財の片付けや日々の管理の負担まで
含めて考えることで、お客様のお手間を抑えながら進めることができると
私は考えています。長年の管理に区切りをつけたいとお考えの方は、
早めにご相談ください。
・相続した実家が空き家のままになり、定期的な管理が負担になっている方
・家の中に家財などが残っていて、片付けや処分に困っている方
・相続した不動産の売却を、他社の査定と比べながら検討したい方
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