【犬の認知症】

榎本修

榎本修

テーマ:ペットリフォーム

皆様、こんにちは。


ペットリフォームのセラフ榎本です。

今回は犬の認知症についてご紹介いたします。
正しくは、認知機能不全症候群といい、日本犬に多いというイメージがありますが、高齢のワンちゃんであればあまり品種の差はないとされています。
おもな症状としては、
・狭いところに入って後ろに下がれない
・夜鳴き
・ぐるぐる同じ方向にまわる
・急に攻撃的になる
・トイレなど過去に学習したことを忘れる
などがあります。特に夜鳴きは飼主さんの精神的なストレスとなります。

ただ、本当は認知症が原因ではないかもしれません。寒さで眠れなくて吠えていたり、目や耳が悪くなって周りの気配を感じにくくなって攻撃的になっていることもあります。



ワンちゃんのためにできることはないか、ぜひ最寄りの病院を訪ねてみてください。

今回は犬の認知機能不全症候群についてご紹介いたしました。

ペットリフォームのご相談・お見積りはセラフ榎本にご用命くださいますようお願い申し上げます。

セラフ榎本ペットリフォーム専用サイトURL:https://www.qp-dog.jp/

ただいま、セラフ榎本では、「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発を計画しております。
キャットステップ、キャットウォークはもちろん、愛猫と飼い主が快適に暮らすための
創意と工夫を詰め込んだ賃貸住宅創りに力を注いでまいります。



営業企画部

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榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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