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高田治郎

墓石のプロ

高田治郎(たかだはるお)

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コラム

お墓の花瓶 昔と今

お墓さがし

2016年3月24日

春彼岸が済みました。皆様もご先祖様へのお墓参りに行かれましたか?
この仕事をしていても彼岸中は忙しくて自分の家のお墓参りはなかなか間に合うようには行かれないのが実情です。
尚更、遠方に引っ越された方などは久しぶりのお墓参りの方もおられて
お墓のご相談や花瓶の破損などの連絡を頂くことが有ります。
その一例として昔に取り付けられた「鋳物で作った花瓶」の補修を良くお聞きしました。




鋳物の花瓶は着脱式で石の花瓶の上にネジ式などで(花瓶と石花瓶側の二箇所に部品が別れ)
取り付けられるようになっています。

最近は石の花瓶にボーリングで直経4cm~5cmくらいの穴を空けステンレス製の花筒を入れて使用するのが通常ですが
昔に作られた石の花瓶は花を入れる所の穴がボーリングでは無く、薬研彫で彫った細い穴だったりして
花が思うように入らず又水も取り替えることが出来ない為、方法として取り付けられました。
しかし耐久性の問題も有り
鋳物の花瓶に穴があいたり、ネジが破損したりしてメーカーに問い合わせても状況が不明。
その為現在はステンレス製の着脱式に変化しています。
鋳物の花瓶を取り外して着脱式のステンレス花瓶に取り替えることが可能です。
土台の石がひび割れしていると部品の取り外しや接着に注意が必要です。

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