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越野泰明

ジュエリーをよみがえらせる専門家

越野泰明(こしのやすあき) / ジュエリーデザイナー

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

コラム

ジュエリーリフォームと料理

2014年10月15日

テーマ:こんなこともできます

コラムカテゴリ:くらし

ジュエリーリフォームと料理?

この似つかない2つのキーワードについてのコラムです。


こんにちわ。相談できる宝石屋 越野 泰明です。


ジュエリーリフォーム。

とある1つのジュエリーのデザインを変えて、
違うデザインにすることが一般的です。

ただ、中には複数のジュエリーを使って、1つのジュエリーに
もしくは複数のジュエリーに作り変えることもあります。


そんなときに私たち専門家が行うのは、

まずは手元のジュエリーの素材・種類のチェックです。


素材はプラチナなのか?それともゴールド?ピンクゴールド?

石はダイヤモンド?それともカラーストーン?真珠。


そしてそれらの素材、そして石の相性を吟味します。

加えて、どのような種類のジュエリーにするのか、

指輪にするのか?ペンダントにするのか?それともブローチにするのか?


あらゆる角度でそれらのジュエリーが持つ可能性をお客さまと一緒に探っていきます。

これらの過程は、まるで

主婦が冷蔵庫に入った具材で美味しい料理を作るのと似てる気がします。


素材の特徴を知り、そして素材の良さを生かした調理を行う。


ジュエリーのリフォームもそんな料理を同じ要素を持っているんですね。






こんな事例をご紹介します。

この写真のジュエリー。


お客さまが使わなくなったジュエリーです。

特に何かにしたい。

そういうイメージを持たずにご相談いただきました。


これらのジュエリーで活かすべき素材は、

真珠だと考えました。

珠の大きさも違う、

色合いも違う。

それらの真珠をより活かすために。


お客さまにご提案させていたき制作させていただいたのはコチラ。






いかがでしょうか?


見事に生まれ変わりましたね。



言い方が適切かはわかりませんが、

まさしく、

ジュエリーを上手に調理することができた事例だと思います。


ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。


ちなみに私は料理はまったくできません(笑)

この記事を書いたプロ

越野泰明

ジュエリーをよみがえらせる専門家

越野泰明(相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-)

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