信頼されている人は見た目で何を伝えている?40代からの印象の磨き方
こんにちは。
印象アドバイザー・パーソナルカラー講師の馬上久恵です。
「一生懸命やっているのになぜか私だけクレームが多い気がします。」
営業の現場でこんなご相談を受けることがあります。
努力不足でも、知識不足でもでもない。むしろ真面目で、説明も丁寧。
それなのに結果が安定しない。
実はここに大きな誤解があります。
クレームが増える原因は、性格でも能力でもありません。
多くの場合、それは「安心感の伝わり方」
にあります。
実際の現場でもこの違いはよく見られます。
同じ説明をしていても、クレームが続く人と信頼される人がいます。
内容の差ではありません。
でも聞いている私には声のトーンや話す間が全く違うように感じます。
また、身だしなみなど相手が受け取る印象が結果を左右していることが少なくありません。
今日は現場でよく見かける3つの改善ポイントをご紹介します。
<改善POINT>
①話すスピード
正確に伝えようとする人ほど、無意識に早口になります。
情報は正しいのにお客様は「急がされている」「押されている」
そんな印象を与えてしまうことがあります。
人は自分と近いテンポで話す相手に安心感を抱きます。
まずはお客様の話すスピードに合わせてみましょう。
それだけで会話の空気が柔らかくなります。
②言葉の順番
正論を先に伝えると、内容は正しくても相手に「否定された」と感じられることがあります。
営業では正しさよりも、安心が先です。
「そう感じますよね」
「そう思われますよね」
まず相手の気持ちえお受け止めてから情報を伝える。
それだけで会話の印象は大きく変わります。
③印象設計
もう一つ大切なのが、見落とされがちな印象です。
黒などの濃い色は意思の強さを伝える一方、相手に緊張感を与えることがあります。
クレームが続く時ほど、
・声のトーン
・装い
・色の選び方
こうした印象を少し柔らかく整えてみてください。
整った身だしなみは「安心できる人」というメッセージになります。
私は色と印象を通して多くの現場を見てきましたが、成果が安定している人には
共通点があります。
それは「正しく伝える人」ではなく、「安心させられる人」
であること。
クレームは能力の証明ではありません。
印象の小さな微調整で結果は確実に変わります。
もし同じ悩みを抱えているなら自分を責める前に
相手への「伝わり方」を見直してみてください。
営業は才能ではなく、設計
安心感の伝え方を整えるだけで結果は静かに変わり始めます。
教室でも、この伝わり方を整えただけで接客や営業が変わったという声を多く
いただいています。
まずは「安心感」を与えられる印象設計を見直してみてください。
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印象アドバイザー・パーソナルカラースタイリスト
馬上久恵(MAGAMI HISAE)
パーソナルカラー講師として専門学校や高校で指導を行い、企業研修や個人レッスンでも活動。
色とファッション、マナーを軸に、印象力を高めるスタイリングやブランディングを提案している。
ジュエリー業界で培った30年の経験を活かし上品で信頼感のあるスタイリングと丁寧な
アドバイスに定評がある。
セミナー講師、専門学校、高等学校講師としての指導の他、Web記事監修など執筆分野でも活動中。



