40代・50代職場での老け見えの原因は黒の洋服 改善おすすめカラーとは
こんにちは。馬上久恵です。
日々の接客の現場で、パーソナルカラーについてお客様からよくいただくご質問があります。
[ご相談内容]
Q:「私はイエローベースだから、K18ゴールドしか似合わないですよね?」
ジュエリーの接客現場で、この相談を本当によくいただきます。
好きなのはプラチナ。
でも「春タイプだから絶対にゴールド」と言われたことがあり迷ってしまう・・・
そんなお声です。
A:まずお伝えしたいのは、イエローベースだからといってK18しか似合わないということはありません。
パーソナルカラーは「似合う色の傾向」を知る理論であって
「それ以外は似合わない」と制限するためのものではないからです。
特にジュエリーは素材の色だけで印象が決まるわけではありません。
直線か曲線か、ボリューム感、石の色や輝き、そしてお顔立ちや普段の装いとのバランス。
これらが重なりあって全体の印象がつくられます。
例えばSPRINNGタイプの方ならキラキラと軽やかな輝きや優しい曲線。
揺れるデザインなどが魅力を引き立てます。
AUTUMNタイプの方はマットな質感やしっかりとした存在感のあるデザインが
似合いやすい傾向にあります。
直線的なプラチナとK18のコンビのデザインのなどもおすすめです。
SUMMERタイプの方はピンクゴールドとプラチナで迷われることが多いのですが
実際に合わせてみるとどちらも素敵!
というケースがほとんどです。
華やかで柔らかい印象がお好きならピンクゴールド、洗練された落ち着きを求めるなら
プラチナとなりたい印象で選ぶこともできます。
デザインは優しい曲線を描くタイプ。
輝きはやや抑えめなものが美しさを際立てます。
特にローズカットのダイヤモンドおすすめです。
WINTERタイプの方はシャープで直線的なデザインやキリッとした輝きが
映えます。
少しボリュームのあるデザインでも負けません。
このように大切なのは「理論にあてはめること」よりも
「その人らしさ」と「全体の調和」をみることです。
「私はイエベだからゴールドだけ」と決めつけてしまうと、本当はときめいている
選択肢を自分で閉ざしてしまうこともあります。
似合う色を知ることは大切です。
でもそれ以上に大切なのは好きという気持ちを大事にすること。
ジュエリーは毎日をともにする存在です。
理論に縛られるのではなく、ご自身の心がときめく1本を選んでくださいね。
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印象アドバイザー・パーソナルカラースタイリスト
馬上久恵(MAGAMI HISAE)
パーソナルカラー講師として専門学校や高校で指導を行い、企業研修や個人レッスンでも活動。
色とファッション、マナーを軸に、印象力を高めるスタイリングやブランディングを提案している。
ジュエリー業界で培った30年の経験を活かし上品で信頼感のあるスタイリングと丁寧な
アドバイスに定評がある。
セミナー講師、専門学校講師としての指導の他、Web記事監修など執筆分野でも活動中。



