予約ボタンの向こう側に、誰がいるか。「しまたび」が「島の人」にこだわり続ける理由
ゴールデンウィーク直前の活気に沸く沖縄からお届けしてきた「しまたび」連載シリーズ。
全4回の締めくくりとなる今回は、まさに先週末に「実装」されたばかりの、ある温かな光景からお話ししたいと思います。
「しまたび交流祭in久米島」が教えてくれたこと
4月25日・26日の2日間、久米島にて「しまたび交流祭」を開催しました。
しまたび交流祭in久米島
参加者は、全国から集まった6名の皆様。大規模なツアーではありません。
しかし、そこには数字では計れないほど濃密な「共創」の時間がありました。
島をただ巡るのではなく、島の守り手であるコーディネーターやガイドさんと共に、島の課題や未来に触れる旅。
終了後、久米島のコーディネーターの方から「本当に良い方々に参加いただけた」という安堵と喜びの声をいただきました。
参加者の皆様にとっても、久米島が「一度訪れた観光地」から「大切な人がいる場所」へと変わった瞬間を、私たちは目の当たりにしました。
4回の連載を通じて見えてきた「確信」
この1ヶ月、私たちは「しまたび」の哲学を紐解いてきました。
- 第1回: 5年目への突入。「量」から「質」への転換。
- 第2回: 予約ボタンの向こう側にいる「人」へのこだわり。
- 第3回: 旅を島への「投資」に変える、経済の循環。
久米島での交流祭は、まさにこれらが一つに繋がった「実装」の姿でした。
「しまたび」を通じて出会った人々が、立場を超えて島の未来を語り合う。
そこから生まれる「再会の約束」こそが、私たちが4年間かけて耕してきた土壌に咲いた、一番美しい花だと思っています。
5年目の「実装」は、さらに加速する
おかげさまで、新しい仲間探しも素晴らしい出会いと共に一区切りを迎えようとしています。
しまたびの5年目は、この久米島での成功体験を糧に、さらに多くの島々で「共創の場」を実装していきます。
デジタル上の予約の利便性を磨きつつ、現場でしか起きない「心の化学反応」を丁寧にプロデュースし続ける。
すべては、100年後の島々も、今と変わらず美しく、そして活気に満ち溢れているために。
結びに:共に物語を紡いでくださる皆様へ
「しまたび」は、私たちだけで創っているものではありません。
掲載を快諾してくださるガイドの皆様、現場で奔走するコーディネーターの皆様、
そして何より、数あるサイトの中から「しまたび」を選んで島を旅してくださる皆様。
そのお一人おひとりの選択が、離島の未来を創る力になっています。
4月の連載は、ひとまず区切りを迎えますが、おきなわコークリエーションの挑戦は、ここからが本番です。
このGW、そしてこれからの旅路が、皆様にとって、そして島々にとって素晴らしいものとなりますように。
「しまたび」5年目への挑戦。1,000万人時代の沖縄で、私た
予約ボタンの向こう側に、誰がいるか。「しまたび」が「島の人」
旅の「消費」を、島の「未来」への投資に変える。お金の循環から
沖縄離島専門 体験予約サイト「しまたび」


