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合わない入れ歯が口に与える影響について

津谷良

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テーマ:入れ歯の定期健診



皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。

先日18年前に当医院で総入れ歯を作成した患者さんが来院されました。
作った当初は入れ歯は快適でご使用になっていたのですが、
入れ歯の調子が悪いということで久しぶりの来院です。

口の中は入れ歯が全然あっていないために傷だらけでした。
また入れ歯もヒビが入って、人工歯も摩耗が進んで奥歯などは噛んでいません。

私は「随分我慢されたでしょう」と尋ねると、
「作った時は良かったのですが、今では食べることもできません」と話されました。

では合わない入れ歯が口に与える影響について考えてみましょう。

安定しない入れ歯を長い間使用していると、
本来入れ歯全体に分散させている噛む力を一部の歯や歯ぐきで負担するようになるため、
残った歯が動き出し、ついには抜けてしまったり、
入れ歯が動くことによって歯ぐきや頬、舌などに潰瘍ができたりします。

また顎の骨に偏った力がかかり、入れ歯を支える顎の骨が.異常吸収を起こし、
入れ歯を支えることが難しくなります。

新しく入れ歯を.作っても外れやすく、痛みが出るなど安定性に欠ける
非常に条件の悪い入れ歯となるでしょう。

また噛み合わせの変化により、頬や舌を噛みやすくなります。

口の中の変化は経年的に必ず起こります。
それを定期的な調整で我々歯科医は補おうと考えます。
当医院では「入れ歯クリーニング」の際に入れ歯の調子を伺います。
入れ歯のゆるみや痛みは患者さんご自身しかわからないこともあります。

入れ歯のご相談は当医院までご連絡下さい。

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津谷良
専門家

津谷良(歯科医)

津谷歯科医院

「うまく噛めない、痛みがある、話にくい、金属のバネが見えるのは入れ歯だから仕方がない」そう思っていませんか? 津谷歯科では患者様の様々なご希望にお答えするのが、プロとしての一流の基準と考えています。

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