メガソーラー稼働を機に「限界集落」に活気

こんにちは！！

株式会社サンオリエントの磯崎です。
先日、太陽光発電に否定的な意見を書きましたが、太陽光発電自体には何ら反対するモノではありません(^_^;)
ただ、無理のある価格設定や、どう考えてもこんな買い取り制度では事業として継続できないだろうと言う仕組みを制定してきたこれまでの流れに疑問を持っていたのです！！

今日、それとは意を異にするメガソーラーの記事を見つけました。
単なる売電収入のみに頼らないビジネスモデルです。



メガソーラーを全体の地域活性化事業の一リソースと捉え、売電収入の一部を事業の基礎的な原資に置き換えているようです。
こういったモデルならある程度のリスクがあってもうまくやっていけるのでしょうね！？





メガソーラー稼働を機に「限界集落」に活気