まるで“ステンドグラス”のような輝き☆グラスアートでフォトフレーム作り体験
本日のセミナー☆グラスアートフォローアップセミナー
今日は、せとうち花倶楽部 事務局にてグラスアートインストラクターの方々のフォローアップセミナーを行っております。
『ガラスの立体加工とパティーナ処理』のご案内
ガラスに凹凸をつけることで生まれる独特の輝きを表現するとともに、リード線の酸化処理でアンティーク感あふれる作品に仕上げます。デザインは4種類あります。
【 セミナーポイント 】
①ガラスの表面に思い通りの立体加工を施す。
②リード線をパティーナ処理してアンティークの仕上がりにする。
本日もたくさんのグラスアートインストラクターの方々にお越し頂きました。
明日は、グラスアートインストラクター資格取得講座 2015年春開講講座2回目を行います。引き続き 『井内 靖子先生』 にご指導頂きます。
グラスアートとは・・・
グラスアートは一枚のガラスに接着剤付きのリード(鉛)線と日焼けしにくい特殊フィルムを貼って作品を作ります。どなたでも、お手軽にステンドグラス風の作品が作れます。ステンドグラスに比べて、ガラスを直接カットしたりすることはないので,手軽に短時間ででき、安全に作ることができるのが特徴です。また、さまざまな楽しみ方があります。リード線やフィルムはガラスだけでなく 鏡、アクリルや木製など、平らなところであればどこにでも貼ることができます。小さなガラスケースの小物雑貨から、窓ガラスのインテリアにいたるまで、楽しみ方がひろがります。
お子さまからご年配の方まで幅広い年齢層の方にお楽しみいただけます。
※グラスアートの作品は、7/8(水)より始まります「 クラフトフェスタ 2015」 by.せとうち花倶楽部
~手作りアートの世界~にて、ご覧頂けます。
http://mbp-japan.com/okayama/setouchi-hanaclub/column/8766/
お問い合わせは… せとうち花倶楽部(TEL:086-242-6116)まで!