車のローンやリフォームローンを、
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「今のまま」が正解になるとき
岡山市で「住宅ローン借り換えの窓口カリサポ」を運営している倉元健志です。
借り換えの相談窓口というと、「とにかく借り換えを勧められるのでは」と思われるかもしれません。
実際には、比較した結果「今は借り換えないほうがよい」とお伝えすることもあります。借り換えは手数料を入れてもメリットが出るときに行うもので、出ないときに無理に行うものではないからです。
今回は、借り換えをおすすめしない代表的なケースをご紹介します。
1.諸費用を入れると、メリットが残らない場合
借り換えには、事務手数料や保証料、登記費用などの諸費用がかかります。
残高が少ない方、残りの返済期間が短い方、今の金利と借り換え先の金利の差が小さい方は、諸費用を差し引くとメリットがほとんど残らないことがあります。
月々の差だけでなく、諸費用を含めて比べることが大切です。
2.低い金利の全期間固定で借りている場合
以前にフラット35などの全期間固定金利を低い金利で借りている方は、金利が将来にわたって決まっている安心感があります。
こうした方が借り換えると、その安心を手放すことになる場合があります。借り換え先の金利が低く見えても、慎重に比べる必要があります。
3.事業で金融機関とお取引のある経営者・自営業の方
会社員の方であれば、住宅ローンの借り換えに気兼ねする必要はあまりありません。住宅ローンは金融機関同士が顧客を獲得しようと競っている商品でもあります。
一方で、事業の融資などで今の金融機関とお取引がある経営者・自営業の方は、住宅ローンだけを移すことが今後のお取引に影響しないか、慎重に考える必要があります。
4.借り換えの審査に通りにくい状況にある場合
次のような状況では、借り換えの審査が難しくなることがあります。
- 転職して間もない、または収入が下がっている
- ほかのローンやクレジットカードの返済に遅れがあった
- 健康状態によって、団信に加入できない可能性がある
ただし、今すぐは難しくても、時期を置けば検討できるようになる場合もあります。
5.借り換えない場合にできること
借り換えをしない場合でも、見直しの方法はあります。
- 今の金融機関に、金利の引き下げを相談する
- 毎月の返済を少しだけ増やし、元金の減りを早める(繰上返済などを活用。諸費用はかかりませんが月々は上がるため、無理のない範囲で複数の案を比べて決めます)
- 金利や家計の状況が変わる時期まで待ち、あらためて比べる
まとめ
借り換えは、すべての方にとっての正解ではありません。「借り換えた場合」と「今のままの場合」を同じ条件で並べてみて、はじめて判断できるものです。
借り換えで返済額が下がる可能性はありますが、金利や審査結果は金融機関の判断により異なり、借り換えできない場合もあります。
カリサポでは、比較の結果が「今のまま」であれば、そのままお伝えしています。借り換えるかどうか迷っている段階の方も、お気軽にご相談ください。
住宅ローン借り換えの窓口カリサポ
住宅ローン借り換えコンサルタント 倉元健志
所在地:岡山県岡山市北区平野976-1
営業時間:10:00~18:00(完全予約制)/定休日:水曜
ホームページ:https://www.karikae-madoguchi.com/
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