歯科医師国家試験にも使える数値や薬の覚え方

松井達治

2018年1月31日

2020年7月12日

2月3日4日は歯科医師国家試験ですね。

今週末は歯科医師国家試験ですよね。
1年間に1回の国試ですね、体調管理万端で多くの方にベストな状態で受けていただきたいです。
私も、記憶力アップのプロとして、お手伝いさせていただきましたが、
今年から傾向が変わるということで伺っています。

資格試験ですが人数で切るという話もあるので年々難しくなっています。
十年間で国家試験の合格率もどんどん下がりました。
全ての方が受かることができない現実があるので少しでもお役に立てればと思っています。
もともとアクティブブレイン協会の認定講師になったのも歯科業界でお役に立ちたいという気持ちからでした。
歯科医師国家試験の対策として聞いていると専門用語や数値を頭に入れるのに
覚えることができないというお話を伺っています。確かにみんなどうしても
覚え方を知らずに覚えることになっているので覚えられない。また、記憶の干渉という状態が起こります。
学生さんたちが悩む中、どのようにすれば良いかをお伝えすると「そんなことで覚えられるの？」
しかも忘れない。ということが起こります。

今回東京で、3月15日と4月5日に開催するセミナーは歯学部の学生さんたち、にも聞いていただき喜んでいただける内容です。
また、医科歯科連携に携わる先生方にも覚えていただけると役にたつ内容でもあります。
写真をご確認ください。
日本歯科新聞社さんのページはこちらです。↓↓
日本歯科新聞社開催セミナー

あとで知っておけばよかった。と思わないためにも一度ご確認ください。