記憶法なんてうさんくさいな、あやしい。と思っていた私松井達治が、講師になるまでのエピソード0
アクティブブレインセミナーですが、脳の働きを飛躍的にバージョンアップしていくセミナーでもありますが、記憶力を高めることだけではなく、
もう1つアクティブブレイン協会の会長の小田全宏先生が、松下政経塾で学んだ人間学を融合したセミナーでもあります。小田先生は人間教育について20年以上お伝えしています。
人間学といことばで有名な雑誌では致知と言う雑誌があります。
アクティブブレインで言う人間学とは、人が幸せになる学問です。
では、幸せになると言うことは、どういうことでしょうか?
アクティブブレインでは3つあります。
1.日常でおこっている事が幸せだと感じる事
2.人間関係が円滑である事
3.夢が叶うこと、成長実感を感じる事
1つめの日常生活で起こっている事を楽しいと感じること。
普段生活している時に、楽しいことを感じられる時には幸せを感じるでしょう。
2つめの人との関係がいい状態であること
人間関係で会社を辞める人が本当に多くいます。また、学校でのいじめ問題もあります。人間関係で本当に多くの感情が左右されます。人間関係が良好である時には幸せを感じるのではないでしょうか?
3つめの願っていることが実現すること(成長する喜び)を感じること
自分の夢が叶った時や、自分が何かを身につけたとき、成長したなと感じる時、成長実感を感じた時に幸せを感じると思います。
以上の3点。人が幸せに感じる時です。
ということなど、アクティブブレインセミナーは記憶法と人間学が融合したセミナーです。入り口は記憶出口は人間教育と言ったところではないでしょうか?
そして、脳を一気に開いていくセミナーです。