100キロウォークを完歩してわかったこと
「湯の街別府より。運動】
おはようございます。記憶術を通じて想いを叶えるお手伝いを湯の街別府から
松井達治です。
今朝は南国、宮崎からです。ベーシックセミナーを開催します。昨日は夜勉強会に参加し、移動してきました。近くなりました。
G7おわりましたね。オバマさんも広島で演説をされていました。G7で各国の大統領によって、経済政策や、平和に関して会合がありましたね。
各国の大統領が来ていただいたことも、とてもありがたいことですね。外国の首脳が日本に入ること。
私の住まいは別府です。別府といえば観光地、言わずと知れた、温泉の街です。
震災以来、多くの旅館でキャンセルがあったと言われています。新聞ではGWなのに埋まらない話なども聞きました。セミナーを大分で開催しましたが、皆様、行って大丈夫なの?と聞かれたそうです。
それでも、「こういった時ほど行かなくては!」という想いで大分に来てた。ということでした。本当にありがたいです。GWは例年になく道路が空いていました。
現在の別府は余震もなく本当にありがたいです。
別府の観光客が早く戻るように、私ができることはないのか?
別府でお仕事をさせていただいている中で、弊社が恩返しできないのか?
と思ったときに、一人で10年前から行っていることを、別府の皆様にお伝えすることができればと思い、昨日朝の別府市倫理法人会の会員スピーチでお話をさせていただきました。
それは、「湯の街別府より」と、お礼の手紙、一筆箋、メールなどに一言添えることです。同業他社の社長が行っていた、金沢の結びをみて。「いいなあ。」と思い、開始しました。
少しでも別府に来ていただくきっかけになったら?幸いです。
また、一人でも多くの方にべっぷを知っていただけるように、これからもお伝えさせていただきたいと思います。もし、賛同いただける方がいれば嬉しい限りです。
一人でも多くの観光客の方が1日でも早く別府に来ていただけるように、願いをこめて。
湯の街別府より 松井達治