珈琲ブレイク:中小企業の内製化を後押しする、VS CodeとCopilotの使い方
みなさん、こんばんは。
突然ですが、パソコンでZIPファイルを開くとき、その操作を何と呼んでいますか?
「そんなの『解凍』に決まってるじゃん!」と思ったあなた。……おめでとうございます、昭和・平成を駆け抜けたPCオタク、もしくは立派なベテランPCユーザーですね。
実は今、私たちが何気なく使っているIT用語が、世代やITスキルの高さをあぶり出す「言葉のリトマス試験紙」になっているという話が話題です。
たとえば、こんな変化。
「解凍」 から 「展開」 へ
昔は専用ソフトを入れて「解凍」していたものですが、今のWindowsは標準で「すべて展開」と表示されます。そのため、若い世代や最近のPCユーザーは当たり前のように「展開」と呼ぶのだそう。…なんだか急にビジネスライクで硬い響きになりましたよね。
「キャプチャ」 から 「スクショ」 へ
画面をパシャリと保存すること。PC全盛期を知る人は「画面キャプチャ」と言いがちですが、スマホネイティブ世代にとっては「スクショ(スクリーンショット)」一択。未だに「キャプチャ」と言ってしまうと、心なしか画面の向こうから「平成の香り」が漂ってきます。
なるほど、確かに。言葉は時代とともに変わるものです。
「ウエブ」迷宮の謎
しかし、世の中にはどれだけ説明されても、凡人にはさっぱり理解できない「言葉のこだわり」というのも存在します。
ある人が、周囲のIT強い系の人たちから「ウエブ」について大説教を食らったそうです。
「『ウエブ(大文字)』じゃなくて、『ウェブ(小文字)』だから!」
「いや、そもそもカタカナじゃなくて英語で『web』って書きなさい!」
……いや、どっちでもええがな!!
何回、何人に違いを聞いても、我々一般人からすれば「どれもネットのあれでしょ?」のひと言。3回くらいツッコまれても、右の耳から左の耳へ「web」が通り抜けていくだけです。
まとめ
「解凍」が「展開」になろうが、「ウェブ」のエが大きかろうが小さかろうが、ネットがつながって仕事が進めばそれでよし!
もし皆さんの周りで「それ、今は展開って言うんですよ」とドヤ顔をしてくる若者がいたら、すかさず「じゃあ、フロッピーディスクって知ってる?」とカウンターを仕掛けてみるのはいかがでしょうか。


