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篠原丈司プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

先送りの落とし穴

篠原丈司

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テーマ:仕事術

面倒なことを先送りするともっと面倒なことがやってきます。

例えば、出張した後には交通費の精算が待っています。これを先送りすることで移動の経路を思い出すのに苦労したり、駐車場など経費の領収書を紛失したりする確率が高まります。


経理入力


確定申告は年に1回で期間も決まっています。領収書の整理や経理システムへの入力を先送りすることで締め切り前に徹夜してでも間に合わせなければならなくなります。

いずれも、本来は結果が変わらないはずのものなのに、時間の経過と共に忘れていくのでクオリティが下がっていくのです。

となると、どうせやるなら早めの方が良いに決まっています。

先送りのデメリットはそれだけではありません。終わらないので頭の中にもずっと残り続けます。これがノイズとなり「やってもやっても終わらない。まだまだ仕事がたくさんある。」というメッセージを脳に送り続けることになります。これではやる気が削られるだけです。

面倒なことでも早めに、そして確実に処理するためにはスケジュールに落とし込むこと。

出張直後の時間帯に精算作業の予定を入れる。
経理処理を毎朝のルーティンにしておく。

これで先送りはかなり防げるはずです。

完了させてしまえば脳のリソースは空きます。それを本当に大切なことに使えば狙った成果が出やすくなるわけです。

繰り返しますが、面倒なことを先送りするともっと面倒なことがやってきます。そんなことはわかっているわけですから、サッと終わらせて次に行きましょう。

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篠原丈司
専門家

篠原丈司(社会保険労務士)

社会保険労務士 篠原事務所

本当に大切なことに多くの時間を使うことで、人生をより良く変える技術を社会に広げています。「一般社団法人ジュニアタイムマネジメント支援協会」を設立し、次世代にも時間の大切さを伝える活動もしています。

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