新社会人必読!締め切りに追われない仕事術
面倒なことを先送りするともっと面倒なことがやってきます。
例えば、出張した後には交通費の精算が待っています。これを先送りすることで移動の経路を思い出すのに苦労したり、駐車場など経費の領収書を紛失したりする確率が高まります。
確定申告は年に1回で期間も決まっています。領収書の整理や経理システムへの入力を先送りすることで締め切り前に徹夜してでも間に合わせなければならなくなります。
いずれも、本来は結果が変わらないはずのものなのに、時間の経過と共に忘れていくのでクオリティが下がっていくのです。
となると、どうせやるなら早めの方が良いに決まっています。
先送りのデメリットはそれだけではありません。終わらないので頭の中にもずっと残り続けます。これがノイズとなり「やってもやっても終わらない。まだまだ仕事がたくさんある。」というメッセージを脳に送り続けることになります。これではやる気が削られるだけです。
面倒なことでも早めに、そして確実に処理するためにはスケジュールに落とし込むこと。
出張直後の時間帯に精算作業の予定を入れる。
経理処理を毎朝のルーティンにしておく。
これで先送りはかなり防げるはずです。
完了させてしまえば脳のリソースは空きます。それを本当に大切なことに使えば狙った成果が出やすくなるわけです。
繰り返しますが、面倒なことを先送りするともっと面倒なことがやってきます。そんなことはわかっているわけですから、サッと終わらせて次に行きましょう。



