ヤフーオークションの記憶
陶器市が好きなんです
陶器には少々ウルサイ私は、陶器市は非常に気になっておりました。
その頃は、TVのニュースで見た有田陶器市しか知らず、まずは有田を目指しました。
初めて行ったのは、娘がまだ小さい頃と言っても結構歩けるようになってからの事だったと思います。
その頃は大分市内でサラリーマンをしてましたので、大分自動車道経由で長崎自動車道で直行です。
車は、カリーナEDと言うトヨタの車種でこの車には13万キロ程お世話になったかな
駐車場は公設(学校などを一時的に使う)から近辺の空き地に「一日400円」とかの張り紙がしてあったり。
今年は一律一回1000円になっておりました。おそらく全体で万を超える台数が一日に駐車が必要ですから
駐車場係の人件費以上の売上につながった事でしょう。
有田陶器市
ここが公式サイトの様です。
有田は中心地を貫く道路沿いに、店舗や臨時で出店したお店が延々と続きます。
人間国宝の方が制作した陶器から模様の印刷した大量生産の食器まで様々な陶器が販売されてます。
どれを買うか? 選ぶ基準は人それぞれでしょう。
私はまず、形です。手に持って使う食器は、手に馴染むか?
皿や丼など手に持たない場合は、普通の形では無い珍しい形とします。
さらに、絵付けの具合かな。よくある模様は避けます。センスがいいなとか、色が珍しいとか。
何より、値段は重要です。専門業者は、作品の出来上がりに厳しいのです。
ほんの少しの色の滲みや模様のズレ。真っ白の表面に、1ミリの黒い点が残ったモノとかも価値が落ちる様です。
個人が普段使いする陶器には、全く必要のない基準です。
従って、「安く」なるのです。
わざわざ、高速代とガソリン代を投資して数えられない程の中から選ぶのです。
「邂逅(かいこう)」と言う言葉がありますが、まさにそれです。
波佐見陶器市を知ったのは、有田からの帰路だったと思います。
道路沿いに布のノボリが立っておりそれで知った次第です。
3年ほど前から、波佐見に通っております。会場がコンパクトだし、個性的な作品が多いのです。
義母(かなり認知症が進んだ80歳を超えてます)と妻と三人宿泊付きで足を運びます。
義母は高齢者なので徒歩は重労働です。
飲食の出店でアイスクリームを購入してベンチにじっと待ってて下さいね。お願いしました。
私と妻は別々に場内を回っておりました。
30分程して戻ると義母が居ない!
場内に常駐している警察の方々に捜索をお願いしました。
私と妻も歩いていける範囲を探し回りました。
出店の関係者の方にも、80位に紫の帽子を被った老婦人を見ませんでしたか?
なんと、二キロ程離れた道端の老舗の陶器窯の社員さんが一人で道を歩いてるお婆ちゃんをたまたま見つけて
これは、オカシイと思い声をかけてくれました。
警察に連絡して頂き、発見の連絡を受けました。
あのまま、行方不明になったら、全国ニュースになっていたかもしれません。
発見者の方には心から感謝を致しました。
今年はGW中、義母をシートステイにお願いすることにしました。
妻と二人で、波佐見と、有田にも足を延ばして「陶器市三昧」
今年もまた、食器が増えたのは言うまでも・・・・


